アドセンス無効化・停止の場合のアカウント再取得、復活方法

アフィリエイト初心者さんが稼ぎやすいのがアドセンス広告。

商品を売らなくても収益が発生する、というのは思っている以上に大きなメリットであり、初めてアフィリエイトに取り組むなら間違いなくアドセンスが良いと思っています。


もちろん、アドセンスは上級者でも利用する広告です。

事実、僕が指導してきた方を見ても、トレンドブログなど初心者向けアドセンスブログで10万20万と稼ぐ人もいれば、中にはアドセンスだけで月100万円以上稼ぐ人もいます。

チリも積もれば…なんて言葉もありますが、アドセンスはまさにその典型例で、アフィリエイト初心者でも上級者でも確実に利用したい広告と言えます。


ただ、問題はアドセンスの規約の厳しさ。

アドセンスの定めるルールに違反した瞬間、あなたのアドセンスアカウントが停止されたり、最悪の場合は剥奪(無効化)されてしまうケースもあります。そしてアドセンスが無効化されてしまうと、二度とアドセンスを利用する事はできません。


しかし、僕はアドセンスを復活させました。

アドセンス無効化を受けてから、どのようにアドセンスを再取得したのか?実は2つの方法があるので、僕が実際に復活させた手順と方法についてお話をしますね。



アドセンスアカウントの再開は諦める


この記事を見ているあなたは、Googleからアドセンスアカウントの無効化を食らってしまったかもしれません。管理画面にログインしたら画面が真っ白…あまりにも急で、あまりにも一方的な通知ですよね。

アドセンスが無効化されればアドセンスが2度と使えなくなってしまうだけではなく、未振込のアドセンス報酬もすべて没収されてしまいます。なんとかしてアカウントを再開できないか?と考えてしまうと思います。


ただ、間違いのない事実があります。

既存アドセンスアカウントの復活(再開)は不可能ということです。


たとえあなたがアドセンス側が不満に思う問題点を改善しても、異議申し立ての連絡をしても、一度無効化されたアカウントが復活する可能性は限りなく低いです。

100%ないと断言することは出来ないのですが、Googleにペナルティーを受けたサイトを復活させるより100倍難しい、と言っても良い難易度なのは間違いありません。

現実的に考えれば不可能とすら言えます。


だから、アカウントの再開(復活)は捨てる。

未振込の収入は名残惜しくもありますが、大事なのは今後自分がアドセンスで稼ぐ機会を奪われないことであり、違うアカウントだろうとアドセンスの新規取得を目指すことです。

一般的には、一度アドセンス無効化を受けるとアカウントの再申請や再取得すらできませんが、実は新規アカウントの作成なら大きくわけて2つの方法でクリアできます。


アドセンスアカウント再取得の2つの方法


アドセンスアカウントを再取得する方法は2つ。

1. 法人としてアカウントを開設
2. 別人としてアカウントを開設


この2点になります。


ただ2点と言っても、1つめの法人としてのアカウント開設は多くの人にとっては現実的ではないので、2の別人としてのアカウント開設がメインになります。

では、再取得の具体的な方法を見ていきましょう。


1. 法人としてアカウントを開設


法人、つまり会社です。

アドセンス無効化されたあと、新規アカウントで再取得しようとしても却下されてしまう最大の要因は、名義が同じことで無効アカウントと同一人物だとバレてしまうからですね。


一番わかりやすいのは銀行口座。

銀行口座は自分と全く同じモノは存在しないわけですから、無効化されたアドセンスアカウントと同じ銀行口座を使えば100%アドセンス側にバレてしまうわけです。

であれば、無効化されたアドセンスアカウントと自分が同一人物だとアドセンス側にバレなければ、再申請しても問題なく審査を通過することができる…その1つの手段が法人化なわけです。


例えばですが、田中太郎さんはアドセンス無効化された。けど、田中太郎さんが作った株式会社田中は完全に別人扱いとなる。


だからあなたが法人を持っている、もしくは法人を作っても良いくらいの利益が上がっている状態なら、会社を作ってからアドセンス審査を通してしまいましょう。

会社を作ると言うとおおげさに聞こえるかもしれませんが、今は資本金1円からでも会社を作る事もできますし、設立に必要な作業も代行業者に任せるだけで簡単です。


もちろん、「まずはアフィリエイトで10万円くらい稼げればいいな」みたいな方には難しい話かもしれませんが、アドセンス再取得の方法の1つとして法人化は有効となります。


2. 別人としてアカウントを開設


1で説明した法人化はハードルが高い。

そこで多くの人が選ぶべき方法が今から紹介する手順です。


先ほど、無効化されたアカウントとは別人であればアドセンスの再取得は可能だとお話しましたが、あなたが旧アカウントと結び付けられる要素をすべて変更すれば良いわけです。

要は以前とは別人になれば良いわけですね。


具体的には、

・名前
・住所
・銀行口座
・IPアドレス


の4点。

アドセンス側があなたと無効化アカウントを紐付けるためには、これらいずれかの要素でしか判別することは出来ません。この4点を以前と変えてしまえば、あなたはアドセンスを再取得できることになります。

名前
家族や友人に使っていない銀行口座を借りることができれば、名義もそれに合わせればOKです。もし難しい場合は、旧アカウントと同じ名前で登録しても構いません。

住所
以前から引っ越しをしていればそのままの住所で良いのですが、そうでない場合バーチャルオフィスをを利用しましょう。バーチャルオフィスは安いもので良いですが、郵便転送機能だけは必ず必要です。

銀行口座
必ず申込時の名前と同じ名義のものを利用しましょう。もし以前と同じ名前で申し込みをする場合も、別銀行の口座など以前と完全に同じものを利用するのは止めましょう。名前や住所が同じ人はいても、銀行口座が完全に一致する人はいないからですね。

IPアドレス
これもGoogleは見ている可能性があります。だから家のネットではなく、漫画喫茶から申し込みをするとか、もしくはスマホの回線から申し込むことでIPアドレスが以前と違うように演出できます。

以上の4要素を変更すれば、アドセンスを無効化されていても新規アカウントで審査通過できる可能性は非常に高くなります。そして、アドセンスにはそれだけの価値があるはずです。


名前は同じでも良いの?


先ほど変更すべき4要素をお話しました。

ただ、銀行口座は絶対に同じものではいけないとお話した一方で、最悪の場合申込みの名前自体は以前と同じものでも問題ないということをお話しました。


これはなぜかという話ですが、同姓同名は必ずいるからです。

僕は名字も名前も珍しい方なのでめったに被る事はないのですが、世の中には「田中一郎」さんとかも必ずいるわけで、同姓同名をすべて弾いてしまったらGoogleアドセンスは機能しなくなります。

だからこそ、アドセンスは絶対に同じになるはずがない銀行口座を除けば、4つの要素を総合して無効化アカウントとの紐づけを行っていることが考えられます。


例えば住所にしても、マンションなら全く同じです。

また、IPアドレスだって共用の住居だって同じです。

そして同姓同名の人がいるだろうことは先ほどもお話した通り。


だから最悪の場合、別人名義の銀行口座を用意できず自分の本名でアドセンスの再取得を目指すことになっても、それ以外の要素を変更すれば問題ない可能性が高いです。

また、住所もどうしてもバーチャルオフィスを借りるのに抵抗があるなら、名前、銀行口座、IPアドレスはすべて以前と変えて申込みをすればアドセンスを再取得できる可能性はあります。


4要素すべて変えれば確実。

けど、どうしても変更できない要素が出てきた場合、それ以外の要素は確実に変更していくようにしましょう、どうせ再取得を目指すなら一発で通過したいですよね。


アドセンス再申請の注意点とポイント


複数アカウント取得はしない


アドセンス無効化の恐怖は体験した人にしか分かりません。

収益を奪われ、今後一切アドセンスを使えなくされ…だからこそ、その反動でアドセンスアカウントを複数取得することも考えてしまうと思います。別人名義であればそれも可能ですから。


ただ、アドセンスは複数アカウントを持つ事を禁止しています。

なので万が一あなたが同一人物だとバレた時点ですべてのアカウントが停止されてしまいますし、リスクヘッジしたい気持ちもわかりますが、アドセンスアカウントは1つだけにしておきましょう。

(個人と法人アカウントであれば別です)

アカウント停止時のサイトは使わない


アドセンスを再取得できても注意!

旧アカウントでアドセンスを貼っていたサイトには、新しく取得したアドセンスを貼るのは控えたほうが良いです。そこから紐付いてバレる可能性もあるからですね。


もちろん、Googleもそこまでは見ていないかもしれません。

ただ、せっかく苦労してアドセンスアカウントを再取得して停止されたらダメージが大きいですし、旧アカウントでアドセンスを利用していたドメインは新アドセンスは利用しない、という覚悟を持ったほうが良いです。


利用規約に沿ったサイト運営をする


ある意味これが一番大事です。

アドセンス無効化は腹立たしい出来事ではありますが、少なからず自分のブログ運営に問題があるからこそ無効化という処分を受けたわけで、根本を改善しない限りまた同じ問題がおきます。


利用規約に触れるパターンの多くは、質の低いコンテンツの量産や著作権の無視など、自身のブログ運営方針に問題がある可能性が高いです。

せっかく新しいアドセンスアカウントを再取得できてもまた無効化を食らったら意味がないので、アドセンスの利用規約をしっかりと読んでブログを運営していきましょう。

利用規約のポイントは下記の記事にまとめました。




アドセンスは復活ではなく再取得なら出来る!


アドセンス無効化を受けると、今まで積み上げてきたものがすべて奪われるような虚無感、そしてやり場のない怒りを感じると思います。僕自身、無効化された当時はそう思っていました。


けど、実際には問題があるからこその無効化です。

少し厳しい言い方をすれば、アドセンス無効化されるようなサイト運営をしていたら、遅かれ早かれGoogleのペナルティーで吹き飛ばされる可能性が高く、ブログの運営方針を見直していく必要があるということです。

だからアドセンス無効化されたら記事で紹介した方法で再取得すればOK!という話で終わるのではなく、どうすれば自分のブログを改善できるのか?それを考える機会にしてみましょう。





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