【メルぞう】無料レポートでリスト集客!比較と攻略【審査のコツ】

無料レポートスタンドはメルマガ読者の集客に使えるサイトです。

僕自身、2012年から無料レポートスタンド(特にメルぞう)を利用してきた事もあり、2000以上のリストを集めてきました。僕のレポートは、メルぞうの歴代レポートランキングにも載っていましたしね。(今は項目が無くなりましたが)


ただ、正直なところ今は無料レポートは下火…

メルぞうであろうとその他の無料レポートスタンドであろうと、昔ほどはリストを集められないと思ってください。少なくともメルぞうだけの集客でメルマガを実践するのは無謀です。


もっとも、無料レポート集客が完全に終わった訳ではありません。

今でもやり方しだいではリストを集めることはできますし、無料レポートスタンドの比較、中でも優秀な「メルぞう」の審査攻略方法や集客のコツをお話していきます。


無料レポートスタンドの比較と特徴


無料レポートスタンドは複数存在します。

・メルぞう
・Xam
・スゴワザ
・インフォゼロ

ただ、使うなら「メルぞう」だけで良いです。

正直、メルぞう以外の無料レポートスタンドは以前からリストの質が悪い上に、利用者も少ないのでダウンロード数もどうしても伸びない傾向にあります。

特に、無料レポート量産による集客をしたいなら、登録の手間を省くためにもメルぞうだけで十分です。念のため、それぞれの無料レポートスタンドの比較と特徴を見ていきますね。

メルぞう

https://mailzou.com/

無料レポートスタンド集客を考えるならとりあえず使いたいサイト。

無料レポートスタンドのなかでももっとも有名で、かつ審査もある程度厳しい(あくまで他と比べて)、利用者数が多いなどの理由から、最もリスト集客が期待できるスタンドと言えます。


ただ、メルぞうにも1つデメリットがあります。

ダウンロードだけなら無料でできるのですが、無料レポートを掲載したいと思う場合ゴールド会員(月額3980円)への申し込みをしないといけません。


とは言っても1ヶ月無料期間があるので、質の高いレポートで一気に読者を集めたい!という場合はゴールド会員登録から1ヶ月以内に退会で実質無料で利用できます。

けど先程もお話したように、無料レポートスタンドの中でもメルぞうの集客力は群を抜いているので、有料であっても可能であればメルぞうを利用したいですね。

Xam

https://xam.jp/

メルぞうの姉妹サイト。

メルぞうには及ばないもののそれなりの集客数を期待できます。反面、審査もどちらかと言えば厳しいです。メルぞうの次に候補に上がるスタンドですね。

Xamの大きなメリットはメルぞうと違い有料会員でなくてもレポート掲載ができることです。もしリスト集客したいけど無料で済ませたい場合はXamを利用しましょう。

スゴワザ

http://www.sugowaza.jp/

ネットビジネス以外のジャンルも多く掲載されているスタンド。

以前は「メルぞう」の他に「まぐぞう」というスタンドが来て、その次くらいにこのスゴワザというスタンドが来る印象だったのですが、まぐぞうがサービス終了したため無料掲載可能なレポートスタンドの中では2番手くらいです。

ただし無料レポートの審査がないことから読者の質は決して高くありません。もちろん、全くリスト集客ができないかと言えば違いますけどね。

インフォゼロ

https://info-zero.jp/

変わり種として紹介しておきます。

通常、無料レポートスタンドは他人がレポートを紹介することで、「協賛ポイント」がもらえることになっています。実質的にリストが入ってくると思ってください。


ですがinfo zeroの場合はレポート紹介で収益が発生します。

アフィリエイトした側は1件100円とか200円とか、そしてダウンロードされた側も1件10円くらいの報酬が発生するので、リストと収益を2重取りすることができます。


ただ、収益が絡むサービスの宿命としてリストの質は低いです。

また、掲載されているレポートも「実力をつけて稼ぎましょう」という感じではなく、「裏技的なノウハウを使ってラクに稼ぎましょう」的な雰囲気が強い無料レポートスタンドです。


無料レポートスタンド集客攻略のコツ


無料レポートの集客数を伸ばすためにはどうしたらいいのか?

まず基本的な戦略をお話すると、無料レポート攻略に必要なのは量ではなく質です。70点の無料レポートを10個作るより、90点のレポートを1つ作るほうが集客効率は大きいです。


僕自身、まさに同じ失敗をしてきたからですね。

2012年ごろに無料レポートを量産しまくったことがありました。恐らく、メルぞうに掲載したレポートの数は50を超えます。(その大半は削除してしまいましたが…)


けど、ダウンロード数が伸びたものはわずか。

本当に集客が上手くいった無料レポートは2000ダウンロードを超え、今のメルぞうにはなくなってしまいましたが「歴代レポートランキング」に掲載されるほどダウンロードされました。

反面、他の無料レポートは少ないものだと1つ4ダウンロードとかで、これではとても無料レポート集客は割に合いません。正直、その他のレポートは時間のムダでしかありませんでした。


そもそも、無料レポートの読者側も、誰にでも書けるような内容のレポートを見て、「この人すごい!ファンになっちゃった!」とはならないですよね(笑)

自分にしか書けないような知識、経験を詰め込んだ無料レポートを作るからダウンロードされるし、メルマガの反応も取れます。質の高いレポートを作るのは前提だと思っておきましょう。


その上で、無料レポートの集客数を伸ばすためのコツは4つです。

1.魅力的なレポートタイトル
2.無料レポートの表紙
3.質の高い無料レポート
4.レポート紹介者の確保


1.魅力的なレポートタイトル


まず大事なのは無料レポートのタイトルです。

無料レポートをダウンロードする前に中身を知ることは出来ないのですから、ダウンロードするか判断材料はタイトルくらいしかありません。タイトルで興味を惹けなければ誰も見向きもしないのが事実です。


もちろん、

「質の高いレポートさえ作っていればいい」

という意見も正しいです。

実際、無料レポートのダウンロード数を伸ばすために間違いなく必要なことなのですが、かといって無料レポートスタンドにおいてはレポートのタイトル以外興味を惹ける部分がないわけです。


だからタイトル付けは極めて重要。

もしどのようなタイトルが興味を惹くのかピンと来ない場合、無料レポートスタンドの他の作品をチェックしてみると良いですね。特に無料レポートスタンドの多くには、人気ランキングや広告スペースがあります。

(例えばメルぞうなら画面左に「e-book大賞」があります)


こういった人気ランキングや広告スペースにはある程度レベルの高い無料レポートが並んでいる可能性が高く、レポートのタイトルや表紙、コンテンツの質など大いに参考になるはずです。


2.無料レポートの表紙


続いて大事なのは無料レポートの表紙画像です。


例えば無料レポートスタンド「メルぞう」の場合、

・タイトル
・レポートの簡単な説明文
・レポート表紙(画像

の3点が相手に注目される点になります。


タイトルの重要性は先程もお話したとおりですが、もう1つかなり重要になるのが表紙画像です。視覚的に相手の目線を自分で止めることで興味を持ってもらいやすくなるわけですね。

反対に、悪い例がこちらです。



これは「メルぞう」の表紙画像を設定しなかった場合。つまりデフォルトの画像なのですが、デフォルト設定にしている人は多く、他のレポートに埋もれてしまう確率が高くなります。

また、仮に自分以外この表紙画像を使っている人がいなくても、「そもそも、この画像を見て興味を持つか?何のレポートか分かるか?」と言えば間違いなくNOですよね。
レポート表紙画像の注意点
・文字を小さくしすぎない
・背景色と文字色の兼ね合いに気をつける(白背景に黄色文字は見づらい等)
・タイトルそのままではなく、特に興味を惹く部分だけ大きく載せる

3.質の高い無料レポート


これはもう説明不要ですね。


読者は悩みを解決するために無料レポートをダウンロードしたのに、レポートの内容が大したことがなければレポートの口コミもリピーター化も期待できません。

むしろ「こいつのレポートはタイトルだけで大した事がないぞ…」と思われれば、仮にその後メルマガに登録してもらえても商品を購入してもらえる確率は下がるし、完全な逆ブランディングになってしまいます。


また、後述しますが無料レポート攻略には紹介が欠かせません。

けど、大した事がないレポートを紹介したら相手の信用にもヒビが入るし、よほど仲の良い友人がいれば協力してくれるかもしれませんが、そうでもない限り中身の薄いレポートを紹介してくれる人は少ないです。
質の高いレポートの基準とは?
・ページ数、動画数などボリュームが多い
・最近発生した問題点を解決するトレンド性のあるもの
・自分独自のノウハウや実践記

4.レポート紹介者の確保


4つめの無料レポート攻略のコツです。

結局はこれが一番影響を与えますね。


無料レポートのタイトル、表紙画像、コンテンツの質…すべてレポート集客には欠かせない要素ではあるのですが、かといってそこから口コミや紹介が生まれる確率は高くありません。

口コミが起きやすい分野でもないですし。


だから大事なのは事前に無料レポート紹介者を確保することです。

あなたが一緒に努力している友人でも、メンターでも、無料レポートの紹介を依頼してみましょう。もちろん、そのためには無料レポートの質が優れていることが前提にはなります。


ちなみに紹介依頼(協力依頼)は無料レポートに限らず、ネットビジネスをやっていると必要になる場合があります。例えば自分の作った商品の紹介や、広告メールの依頼など。

でも、紹介依頼したところで相手に何のメリットも無ければ応じる必要がありません。

・相手とある程度の信頼関係が構築できている
・紹介の代わりに、こちらが持つノウハウを提供する
・ノウハウがなければこちらの時間や作業を提供する
・ネットビジネス以外の分野で提供できるものを考える
・金銭的なメリットを提示する


「自分はこれをしてほしい!」

だけでは応じてくれる人はいないですし、マナーを守った丁寧なメールを送るのはもちろんですが、相手にどんなメリットを与えることができるのかを考えてから紹介依頼をしてみましょう。


メルぞうの審査落ちの理由と原因


メルぞうは無料レポートスタンドの中ではリストの質が良いです。

また利用者も多く比較的集客がしやすいと言えますが、そのぶん他の無料レポートスタンドより審査が厳しいです。最低限の内容がないと、レポートの掲載が許可されません。


審査にかかる期間はタイミングによりますが、1日でパッと終わることはありません。

とりあえず土日を除いて3日は審査にかかると思ったほうが良いですね。審査に落とされてしまうと再審査も合わせて1週間近くかかるので、1発で審査に通したいところです。


ただ、メルぞうの審査落ちは意外なポイントが多かったりします。

僕もかつて、メルぞうに無料レポートを50以上掲載してきましたが、中にはコンテンツの質以外で審査落ちした場面も多かったので、気をつけたいポイントを見ていきましょう。

発行者情報の不足


ありがちなのが、発行者情報の不足です。連絡先などが記載していないと審査には落ちますので、メールアドレスでも良いので連絡先を載せておきましょう。

レポートの内容が良くても発行者情報が不足していると確実に審査は落ちるので、真っ先にチェックしなければいけない基本的な部分ですね。

リンク切れのURLが無いか?

これは意外と知らない人が多いのですが、実はリンク切れのURLが有るとメルぞうの審査には落とされてしまいます。

僕は以前無料レポートを量産していた時期があって、その中で審査に連続して落ちまくった時期があったのですが、その時は結局これが原因でした。レポートの質も完璧で、何が原因か分からない場合はリンク切れを疑ってみるのが良いでしょう。

ちなみに僕がリンク切れになった原因は、メルマガ内に記載していたメルマガ登録フォームのリンクが切れていたことでした。レポートを出す前には、一度全てのリンクが正常に動作するか確認しましょう。

内容があまりにも薄い

当然と言えば当然のことなのですが、流石に中身の薄いレポートに関しては問答無用で審査に落とされます(笑)

メルぞうとしても有益な情報を載せたいですし、質の低いレポートを載せたところでスタンドの質の低下につながるだけですからね。特に最近は無料でも質の高いものが増えているので、「FFFTPの使い方」というレポートを今更出した所で、審査に受かる確立は低いです。


そもそも、レポートスタンドからリストを集める上で重要なのは、「自分を凄い人」だと認識してもらい、一瞬でブランディングを構築することです。

当然「FFFTPの使い方」ではブランディングなんて出来ないわけで、そういうリストは自分のメルマガを読んでくれる可能性は極めて低いです。そのため、内容の薄いレポートを量産するという行為は、あまり意味が無いと感じますね。

肖像権は大丈夫か?

肖像権とは「人物などの写真や画像を使っちゃダメよ」というルールです。なので人物の画像とかアニメや漫画の画像はあまり使わないほうが良いわけですね。

しかし、実際アニメやマンガの引用をしてあるレポートでも普通に審査に通っていますので、そちらについてはさほど問題は無いかもしれません。ただし、人物などの場合は審査に落ちたので、できれば実在する人物の画像の使用は控えた方が良いです。
最終手段は直接お問い合わせ
ここまで無料レポートの審査に落ちる理由で代表的なものを4つ挙げてきましたが、最終的にはメルぞうの運営に聞くのが一番早いです。

審査落ちを知らせるメールには、審査落ちした理由は教えてくれないと書いてあるのですが、実際に問い合わせをすると教えて貰える場合が多いです。

無料レポートスタンドはまだまだ集客できる


無料レポートスタンドに人が集まらなくなっているのは事実です。

ただ、それでも全くリストが集まらないわけではないし、むしろメルマガを開始する序盤などには今も活用できる集客ツールがレポートスタンドと言えます。


もっとも、集客数はやり方次第で変わるということ。

レポートの質が良いのはもちろんですが、それ以外のレポート攻略の要素もしっかりと意識して、ぜひ一気に多くの読者さんを集客できるようにしてみてくださいね。

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