【海外】Grab Foodの使い方解説!ホテルやコンドミニアムでも使える?

日本でも最近話題のフードデリバリー。

アプリで料理を注文すると自宅まで届けてくれるサービスが流行っていますが、タイやマレーシア、ベトナムなど東南アジアではGrab Foodというサービスが人気です。


日本よりも安い手数料で、美味しい料理を届けてもらえます。

そしてこのGrab Foodは海外移住者はもちろん、旅行者でもカンタンに使えるので、東南アジアにいるなら使い方を覚えておくとすごく便利です。

今回はタイでGrab Foodを使う手順を紹介しますが、他の国でも手順自体はまったく同じなので、初めて使おうと思っている場合は参考にしてみてください。


Grab Foodとは?


出前、フードデリバリー。

呼び名は何でも良いのですが、あなたの代わりに商品を注文して、あなたの元まで届けてくれるサービスです。距離にもよりますが、1回30円とかの手数料で。


だからGrab Foodを使えば、自分でレストランに足を運ぶ必要がありません。

「今日は外に出るのが面倒だなー」と思えばアプリでポチッと注文して、配達員が到着したら商品を受け取って、代わりにお金を渡して配達終了。

まさに究極の引きこもり用サービスです。


日本だと出前=高いイメージがありますが、あれは日本の人件費が高いから。人件費が低い東南アジア諸国なら、1回100円にも満たないような金額で自宅まで料理を持ってきてくれるわけです。

それでは、さっそくGrab Foodの使い方を見ていきましょう!


Grab Foodのザックリとした使い方


大雑把な5つの手順
手順1:Grab Foodアプリのインストール
手順2:Grab Foodに登録する
手順3:注文したいメニューを決める
手順4:Grab Foodで注文する
手順5:配達員から受け取る

やるべきことはたったこれだけ。

もしタイやマレーシアなど東南アジア旅行中で、「今日はご飯食べに行くのも面倒だな…」と思ったら、Grab Foodを使えばすごく安い送料で食事を運んできてくれます。

初めてGrab Foodを使うのは地味にハードルが高いですが、1度利用してしまえばこの便利さに骨抜きにされること間違いなし!ぜひ詳細な使い方の解説を見ながら注文してみてください。


手順1:Grab Foodアプリのインストール


まずはGrabのアプリをインストールしましょう。

アンドロイドスマホならGoogle playで、アイフォンならApp storeで「Grab」と検索してもらえばアプリが出てきます。(日本でもインストール可能)

ちなみに、実際には「Grab Food」というアプリはありません。

Grabはもともとタクシーの配車アプリで、そこに追加されたフードデリバリーサービスを「Grab Food」と呼んでいます。なので「Grab」とだけ書いてあるアプリをインストールすればデリバリーもタクシー呼び出しも可能になります。

手順2:Grab Foodに登録する


次に、Grabへ無料登録します。

登録料や年会費などは一切不要なのでご安心ください。


ただ、登録に電話番号が必要です。

すでに海外に来ていて、かつ海外のSIMを契約しているなら、その電話番号を使えば良いです。また、日本の電話番号でも登録は可能です。

電話番号の国の指定を日本にして、電話番号の最初の「0」を抜いて入力しましょう。例えば「090-1234-5678」という電話番号なら、「90-1234-5678」です。

手順3:注文したいグルメを決める


次はGrab Foodで食べたいメニューを選びましょう。

まずは複数あるGrabサービスの中から「Grab Food」を選択。すると大量にメニューが出てくるので、その中から気になったものや、商品名で検索します。
日本語での検索は不可能なので、英語で検索しましょう。




いずれかのお店をタップすると、メニューとは別に「到着時間、距離、配達料」の3つが表示されます。特に配達料や配送時間はしっかりと確認した方が良いです。


また、Grab Food掲載店すべてが英語や写真に対応しているわけではありません。例えばタイであれば店によっては、タイ語のメニューだけが載っているお店もあります。

厄介なことにメニューの文字をコピペできない(翻訳もできない)ので、手っ取り早く注文したい場合は、Grab Foodを起動してすぐ出てくるピックアップされたお店で注文するのが一番です。そういったお店は英語や写真に対応している可能性が高いので。

手順4:Grab Foodで注文する


ここまで来たら後は注文です。

メニューを指定して「Add to Basket」をタップすると、注文画面になります。ここで 自分がいる場所を指定しましょう。(コンドミニアムやホテルの名前、住所などを入力)


問題なければ、「Place Order」をタップ。


ちなみにデフォルトだと支払い方法が現金になっています。

旅行先で一度使うだけであればクレジットカード情報を登録する必要もないと思いますが、これからGrab Foodを何度も使うのであれば登録しておいた方が便利です。


また、「Add a promo」をタップすると現在使える割引サービスが表示されます。

半額とか、送料無料とか。ただ「この店では送料無料は使えません」とか「○円以上の注文じゃないと使えません」みたいなケースも多いので、「使えるプロモコードがあったら使う」くらいに考えてください。


あとはアプリが自動で配達員を決定。

ちなみに、相手がいる場所は常にアプリに表示されており、どれくらいの時間でで到着するのかアプリを見るだけで把握できるようになっています。



また、この時相手からキャンセルされる場合があります。それはあなたに問題があるのではなく、単に相手側が面倒くさくてキャンセルするパターンです。海外では多いので特に気にしないようにししましょう(笑)


手順5:配達員から受け取る


あとは、相手が到着したら商品を受け取って終わりです。

現金払いであれば注文した料理と交換で現金を手渡し。この時大きなお札だと嫌がられるので、可能な限りお釣りが少ないようにもしくはお釣りが出ないようにしてください。

クレジットカード払いであれば商品を受け取るだけで終わりです。



Grab Foodの不安へのQ&A

メッセージのやり取りが不安


Grab Foodを使うと、配達員(現地民)とメッセージのやり取りが必要な場合があります。

こんな感じですね。


ただ、メッセージのやり取りを見て頂くと分かる通り、タイでもベトナムでも現地語が日本語に自動翻訳されるようになっているので、言葉が分からなくても問題ありません。


また、やり取りが必要なのは主に受け渡しのときです。

僕がGrab Foodでピザを注文した際にも、受け渡しの際に「今どこにいる?」とメッセージが来たり電話がかかってきたりしました。

ホテルのように大きな入り口が一箇所あるだけならドライバーも分かりやすいのですが、コンドミニアムのように、入り口が複数ある建物は相手も分かりづらいようです。


でも、そんな時は焦らず冷静に。

例えば近くにある建物やお店の名前を伝えたり、自分の服装や特徴を伝えたり、他にも自分がいる場所の写真をとって相手に送る方法もあります。

ホテルやコンドミニアムに来てくれるの?


Grab Foodはコンドミニアムやホテルでも利用できます。

ただし、自分の部屋まで持ってきてくれることは少なくて、コンドミニアムやホテルの入り口で商品を受け取るケースが多いです。


建物にもよりますが海外のコンドミニアムは日本のように呼び鈴がついていないので、部屋の中からオートロックを解除することはできないですからね。

なので最初から受け取り場所を自分の部屋ではなくホテルやコンドミニアムのロビーもしくは入り口に設定しておきましょう。相手が到着したら自分も降りていけば OK です。


Grabは東南アジアの必須アプリ


東南アジアに移住もしくは旅行するなら、Grabはインストールしておきましょう。


そもそも、Grabはタクシーアプリとして有能。

東南アジアは特にタクシーのぼったくりが多いし、そうでなくても交渉が必要なときもあります。タクシー乗る度に交渉してたら面倒で仕方がないですよね。


でも、Grabであれば距離に応じて自動的に料金が決まるので揉め事は一切ナシ。おまけに、相手も悪い評価をつけられたくないので通常のタクシーに比べればサービスもマシです。

だからタクシー配車用アプリとしてだけでもインストールしておく価値があるし、さらにGrab Foodを使えば、今回お話したように格安でフードデリバリーも可能。インストールしておくと便利ですよ!

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