バンコク移住ならオンヌットがオススメ!魅力とメリットを紹介

現在、タイのバンコクに2ヶ月間滞在中です。

僕が滞在しているのはオンヌットという街で、バンコクに移住するなら断然オススメ。日本より少ない金額で、日本より便利な生活を送ることも十分に可能です。


そこそこ便利なのに、他と比べて安い

オンヌット移住のメリットと魅力を紹介します。


オンヌットの魅力はコスパ


まず、バンコクの大まかなエリアと位置関係を。



バンコク観光の日本人観光客がよく訪れるのが、「サイアム」「旧市街」「ナナ」の3エリア。

サイアムはバンコクNo1の超都会。旧市街は「ワット・ポー」など観光地が集中するエリア。そしてナナはショッピングから夜遊びまで楽しめるバンコクの繁華街エリアです。

バンコク観光でホテルを取るのもこのあたりですね。


ただ移住やロングステイとなると話は別。

毎日旧市街にお寺見に行くモノ好きはいないでしょうし、繁華街なんて生活する上では酔っ払いがうるさいだけだし、毎日サイアムにいってブランド品を買い漁るようなこともないわけです。


だから、日本人が多く住むのは「スクンビット」エリア。

このあたりは夜遊び要素は少なくなるもののショッピング面は充実しているし、日本食レストランや日本食材専門店もあり、仕事でバンコク駐在している日本人の多くはこのエリアに住んでいます。

その代わりにバンコクでもトップクラスで家賃が高いのがデメリット。そこでオススメしたいのが、さらに少しバンコク中心部から外れた箇所にある、我らがオンヌットです。


オンヌットのオススメポイント1:物価が安い

家賃が安い


まず、生活費の大きなウエイトを占める家賃。

オンヌットはバンコクの中心地から少し外れていますが、それを差し引いても他のエリアに比べて明らかに家賃が安くなっています。


今、僕が泊まっている部屋がこちら。


オンヌット駅から歩いてすぐの所にあり、プールやジムがつき。この部屋をエアビー(民泊)で2ヶ月借りて16万円です。なので1ヶ月あたり8万円ですね。

もちろん、これはあくまでエアビーで宿泊した際の話で、実際に賃貸契約して1年くらい住んだら駅チカ物件でも1万~1万5000バーツで十分すぎる部屋に住めます。


日本人に人気のスクンビットエリア「プロンポン駅」と「オンヌット駅」で賃貸検索するとこんな感じ。


同じような値段でも、明らかにプロンポンの部屋のほうが内装がショボいのが分かると思います。

そもそも、実際に賃貸検索してみると分かりますがプロンポンは1万バーツ付近の物件がほぼありません。最低でも1万5000バーツ出さないとそれなりの物件に住めないし、オンヌットと月5000バーツ(2万円近く)の差があります。


実際、オンヌットからプロンポンまでは電車で4駅。

時間にすれば10分程度です。


たった4駅離れるだけで月の家賃が2万円近く変わって、駅チカかつプールやジムつきの物件に月4万円あれば住めると考えれば、他のエリアに比べて異常にコスパが高いのが分かると思います。

マッサージが安い


オンヌットエリアは、なぜかマッサージも安い。


バンコクの主要エリア(特に日本人がよく行くスクンビットエリア)のマッサージは1時間あたり300~400バーツ(1000~1500円)なのが定番。

これでも日本でマッサージを受けることに比べれば明らかに安いですが、オンヌットだとマッサージ1時間200バーツ(700円)で足ります。


おまけに、オンヌットのマッサージは質がいい。

タイの現地人もマッサージのためにオンヌットに来るなんて話もあるくらい、安いのにマッサージの質がいいのがオンヌット。

実際にはマッサージにはチップが必須なので200バーツポッキリとはいかないものの、チップ込みで250バーツあれば十分だと思ってください。1時間のタイマッサージで900円くらいですね。

食費も安い


オンヌットは食費も安く抑えられます。

・格安のフードコートが2つある
・ローカル屋台がいっぱいある



フードコートは駅直結の巨大モール、テスコロータスに1つ。駅から5分くらい歩いた場所にあるビッグCという巨大モールに1つあり、どちらも1皿50~60バーツくらいで食事ができます。

以前、僕がフードコートのツイートしたのがこちら。


ちなみにフードコートでは料理ごとに番号が振ってあって、商品名が分からなくても番号だけで注文できるシステムになっています。


また、オンヌット駅前にはローカル屋台も多いです。

1本10バーツ(36円)の串焼きから、40~50バーツで売っているタイ料理など。屋台の場合複数人メニューもあるので一概には言えませんが、100バーツ(360円)あればほとんどのメニューは注文できます。


だから僕のオンヌットでの食費を例に出すと。

朝:スーパーで買ったヨーグルト 10バーツ
昼:フードコートでカオマンガイ 50バーツ
夜:ローカル屋台で買った肉&魚介 50バーツ
※飲み物は、謎の水を1リットル1バーツで買ってます


1日110バーツ(400円以下)で済んでしまうこともザラです。

1日270バーツ以下で抑えると、1日の食費は1000円未満になります。


もちろん、マックのハンバーガーを食べたりココイチのカレーを食べた際にはそれだけで150~250バーツくらい吹っ飛びます。だから屋台やフードコートではなく、レストラン中心であれば金がかかるのは間違いありません。

ただ、それなりに現地の人と同じような食事をしていれば、日本にいるよりも食費は安くなります。


オンヌットのオススメポイント2:立地がいい

スクンビット線が強い


最初に、バンコクの簡易マップを紹介しましたよね。

生活する上で重要なのは「サイアム」「ナナ」「スクンビット」のエリアで、これ全部「スクンビット線」という路線なんです。

そして、オンヌットもスクンビット線。


※引用:さくらサービス様


だから、オンヌットなら主要駅は全部直通です。

実際、僕が行くのは「サイアム」「アソーク」「プロンポン」の3駅くらいで、普段生活していて他の路線に乗り換える必要性はまずありません。


それに、僕の生活圏のなかで一番遠いサイアムですらオンヌットから片道16分。ついでに片道30バーツ(100円ちょっと)

これらの駅もそれほど頻繁に行くわけではないし、それならわざわざ高い家賃を払わなくても、家賃の安いオンヌットのほうがオトクです。

サイアム

すごく都会。

ショッピングモール多数。

ショッピングモールでブランド品をはじめ、マンションとかロールスロイスとか売ってる。他に比べれば若干高いもののフードコートがあり、日本食レストランも多数ある。

ココイチとばんからラーメンがある。

アソーク


駅直結でターミナル21という空港を模した巨大モールがある。

サイアムよりはお手頃な価格の雑貨をはじめ、一等地にしては安いフードコート、日本食レストランも多数あり便利。ココイチと丸亀製麺がある。

アソークに用があるというより、ターミナル21に用がある感じ。

プロンポン


観光ではなかなか来ないものの、繁華街。

日本人が多く日本食レストランもかなり豊富。さらにはフジスーパーという日本食専用スーパーや、日本人常駐薬局もあり非常に便利。


オンヌットは高速道路の入口が近い


地味にありがたいのが、空港へ向かう時。

バンコクって、渋滞がめちゃくちゃヒドいです。主要道路から道が木の枝みたいに生えている構造なので、どんな車も主要道路を通る必要があるわけです。


結果、バンコク都心部は常に大渋滞。

特に、観光の中心であるスクンビットエリアは高速の入口が遠いので、空港からホテル/ホテルから空港への移動にはめちゃくちゃストレスがかかります。


その点、オンヌットは高速道路の入口がすごく近い。

なのでタクシーを呼んでしまえば渋滞に巻き込まれることもないし、渋滞で飛行機に間に合わなかった…なんてことにもなりません。

ずっとタイで生活しているならそれほど重要ではないかもしれませんが、それなりに一時帰国することが多ければなおさらオンヌットは便利です。


オンヌットのオススメポイント3:生活が便利

スーパーマーケットが多数


オンヌット駅周辺には4つのスーパーがあります。

・テスコロータス(駅直結の巨大モール)
・ビッグC(駅から5分くらいかかる巨大モール)
・マックスバリュ(コンビニ程度のサイズ。日本食は比較的多い)
・TOP MARKET(ちょこちょこ輸入食材などもある。)


特に、テスコロータスは朝6時~24時まで営業の神施設。

おそらくスーパー事情に関しては、日本のどんな場所に住むよりオンヌットに住むほうが充実してます。特にテスコロータスとビッグCの品揃えは尋常じゃないので。ジャスコの面積を全部スーパーマーケットにしたくらいの広さがあります。



ただ、日本食専門スーパーが無いのは残念な所。

バンコクには日本食専門のFujiスーパーがありますが、これはオンヌットにはないので、電車に乗らないといけないのがちょっと不便ですね。


チェーン店も多数


オンヌットには日本人にも馴染み深いチェーン店も多数あります。

・スターバックス
・マクドナルド
・モスバーガー
・バーガーキング
・かつや
・吉野家
・8番ラーメン
・マツモトキヨシ
・ミスタードーナツ
・ケンタッキー
・ピザハット
・ペッパーランチ
・サブウェイ
・大戸屋
・ヤマザキパン
・セブンイレブン

個人的に、マックとモスとバーガーキングが3つ揃ってるのはポイント高いです。残念なのは、日本のラーメンチェーンがないことですね。あとココイチ。


ただ、これくらいのチェーン店であればオンヌットで揃います。

バンコクの中心部から少し外れていてローカル色が強いといっても、チェーン店など都会要素もしっかりとあるので、「田舎すぎて我慢できない!」みたいな事にはまずならないはずです。


バンコク移住ならオンヌットがコスパ最強!


オンヌットの魅力を一言でいうと、

それなりに便利なのに、他と比べて生活費が安い

ことに尽きます。

実際、生活費で大きなウエイトを占める家賃が他よりも安く、選択肢も多いのはそれだけでメリットですし、さらに食費やマッサージ費用など、物価全般バンコク中心部で暮らすより安くなります。

それでいて、バンコク中心部には電車で10~15分くらいあれば行けるし、オンヌットの街自体もスーパーや飲食店も充実しており、生活には特に困らない。


もちろん「金ならいくらでもある!」みたいな人はプロンポンとかサイアムとかアソークとか高級エリアに住めばいいと思いますが、タイのローカル感を楽しみつつ、できる限り安く、それでいて便利な街を選ぶならオンヌットがオススメです。

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