【ブログ外注化】ライター募集しても集まらない5つの原因まとめ

ライターさんから応募集まらないなぁ…

ブログ外注化を考えるアフィリエイターが最初にぶつかる壁です。


せっかく勇気を出してクラウドワークスやランサーズで募集したのに、1人も応募が集まらない…この時点でブログ外注化を挫折してしまうパターンも見かけます。

僕も、ブログ外注化を始めた頃はまったく同じ状況でした。


でも、今はブログ外注化を何年も続けてきたこともあり、1回の仕事募集で10人以上の応募があることも増えました。

多いときには40人以上集まって選ぶのが大変なほどでしたが、必ずしも応募人数と募集条件は比例しません。むしろ、今の募集人数ならもっと応募があるはずなのに、募集方法で損をしてしまっているアフィリエイターが非常に多いです。

ブログ外注化したいけどライターが集まらない原因と、5つの改善ポイントをお伝えします。


外注さんが集まらない時の原因は5つ


細かいところは置いておいて、特に重要なのは下記の5つです。

原因1:単価がめちゃ低い
原因2:タイトルが悪い
原因3:仕事が難しそう
原因4:仕事内容がよく分からない
原因5:応募のハードルを高くしすぎ


労働内容に対して報酬が見合っていない(条件が厳しすぎる)パターンもあります。

けど、それ以上に仕事内容が上手く伝わっていなかったり、仕事のハードルが高く伝わってしまったり、募集方法の問題で応募が集まらないことのほうが多いです。


外注さんの応募がない=報酬が低い。

そう安易に考えてしまうと自分が損をしてしまいますし、できる限り費用を抑えてライターさんを集めるためにも、今回紹介する5つの原因を1つ1つ対策していきましょう。


集まらない原因1:単価がめちゃ低い


まずは単純な話。

予算をケチり過ぎて相場よりも遥かに安い金額でライター募集したら、たとえ10回募集しても一人も応募が集まらないで終わります。3000文字の記事を300円で書けと言われたらイヤですよね?

それと同じです。


相場を知るには、クラウドワークスやランサーズでの他の募集案件を見ると良いです。
(もちろん、実際に応募がある案件を)


自分のブログライター募集内容と比較的同じような案件を探して、どれくらいの文字数で、どれくらいの報酬金額で募集しているのか。

特に応募が複数来ている案件であれば、募集条件に対して報酬が魅力的だと判断する人が複数いる証明なので、自分の募集金額を決める上で大いに参考になります。


ちなみに、クラウドワークスだと報酬入力時にこんな表示が出ます。


「相場より大幅に低いです」と書いてありますね。

ちなみに、これは1文字あたりの単価が0.35円以下になると表示されるのですが、実際には1文字あたりの単価が0.2円、場合によってはそれ以下でも集まります。

もちろん、経験や知識、特別な技能が必要なテーマの記事ほど単価は上がる傾向にあるので、どんな傾向でもこの金額で人が集まるわけではありませんが。


少なくとも、トレンドブログのような初心者でも書けて専門性も不要なブログライターであれば、1文字単価0.2円でも応募があるのが実情です。

集まらない原因2:タイトルが悪い


ブログと同じで、興味を惹かないタイトルはアクセスされづらいです。

特に、クラウドワークスやランサーズでライターを募集したら、同じような案件がたくさんある中で自分の案件を選んでもらう必要があります。

となると、どんなに素晴らしい募集文を用意してもタイトルが微妙なら意味がないわけで、「思わず詳細を知りたくなる」タイトルを心がけましょう。

悪いタイトル例
・トレンドブログの記事作成のお仕事
・1記事2000文字で化粧品の記事を書いてください・

良いタイトル例
・【報酬5000円】話題のニュースを記事にするお仕事【専門知識不要】
・初心者歓迎☆1記事500円で化粧品の記事を書いてください
・スキマ時間でOK!ブログライターとしてスキルアップしながら稼ぎませんか?


基本は

報酬を前面に出す
ハードルをとにかく下げる
やりたいと思わせる

という点。

良いタイトル例を見て頂くと、合計報酬金額でユーザーの目を惹いたり、スキルアップというお金とは別のモチベーション、とにかくハードルを下げまくっていることが分かると思います。

募集文がどんなに良くても、仕事の条件がどんなに魅力的でも、募集タイトルが微妙ならそもそも閲覧されません。100人閲覧する広告と、50人閲覧する広告なら効果は倍違う。これが外注募集でもタイトルを重要視すべき理由です。

集まらない原因3:仕事が難しそう


ライター募集で集まらない原因の3つめは、仕事の難易度。

たとえあなたの依頼する仕事が、「誰でもできる」「技術や知識も実績も不要」なカンタンな内容だとしても、募集文を読むライターに伝わらなければ何の意味もありません。


仮にあなたが仕事を探すライター側だとして、

「この仕事は難しいので、技能のある人以外応募しないでください」

と書いてあったら絶対に応募しないですよね?


ここまで露骨ではありませんが、実際には自分の依頼したい仕事を必要以上に難しい印象で伝えている人が多いです。

ライターさんを多く集めたいなら逆で、「この仕事はいかにカンタンなのか(もしくは少々難しいけど、その難しさを緩和するためにいかにマニュアルなど準備をしているか)」を伝えなければいけません。


だから僕は募集タイトルの時点で

「初心者歓迎!」

みたいな言葉を入れます。

たとえ自分が初心者歓迎だと思っていても、実際に言葉として書いていないと相手はそれだけで不安になるし、応募の心理的ハードルを1ミリでも下げることが、外注さんを多く集めることに繋がります。


注意書きがやたら多すぎるのも注意

仕事のハードルを下げるのも大事ですし、「なんか面倒…」と感じさせないのも重要です。

クラウドワークスで他人の募集内容を見ていると、たまに注意書きがかなり多い文章を目にします。


■注意事項
・責任感のある人~
・記事の著作権が~
・密に連絡が取れる人~



たしかに重要なことではあるのですが、注意事項がズラッと書き連ねられていると、

うわっ…なんかこのクライアント、細かそうで面倒そうだな…

と思われます。

それに「責任感のある人~」なんて文章は有って無いような約束ですし、記事の著作権だって契約後に伝えれば良い話です。本当に必要なこと以外、注意事項や募集条件をズラッと書くのは止めましょう。


集まらない原因4:仕事内容がよく分からない


クラウドワークスやランサーズで応募がまったくない案件を見ると、仕事の内容がイマイチ分からない募集文章であることが非常に多いです。


自分がバイトを探す場面を想像してください。

少しでも条件の良い仕事を探しているのに、仕事内容がよく分からなかったり、休みや報酬が明記されていなかったら、地雷っぽいので避けますよね。わざわざ質問しようとも思いません。


それと同じ事が外注化の募集時に起きています。

例えばトレンドブログ系でよくある募集文を見てみましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
流行の話題を書いてくれるライターさんを募集します!


芸能、スポーツ、社会問題から日常の疑問までさまざまなジャンルを扱います。

1記事は1500文字以上で400円、
こちらを10記事で4000円お支払いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

この文章だけだと、多くの疑問が残ります。

・それ以外にもジャンルがあるのか?
・専門知識がなければいけないのか?
・その情報はどこから引っ張ってくるのか?
・マニュアル等はあるのか?
・記事のテーマは誰が決めるのか?自由に決めていいのか?


などなど。


不明点が多ければ、わざわざリスクを背負ってあなたの仕事に応募しません。

だから可能な限り仕事の内容はわかりやすく伝えてあげましょう。もちろん詳細さを意識しすぎて文章が長くなりすぎたら、読み飛ばされてしまうので長すぎるのも問題ですけどね。


集まらない原因5:応募のハードルを高くしすぎ


まずは1記事書いてテストします
自己紹介、実績、意気込みを書いてください
音声通話によるやり取りが必須

応募にこんな条件のお仕事がチラホラあります。


ただ、ライターからすれば「テスト記事を1つ書いて、採用されなければ1記事ムダになる」って大きなリスクですよね。

誰だって面倒なことはしたくないし、わざわざ採用されるかも分からない審査を受けるくらいなら、よほど魅力的な案件でない限り他のライター案件を探したほうがいい…


また、応募時の記入項目が多すぎるのも困りものです。

「応募の際には、以下の項目を記入してください。1.自己紹介、2.今までの仕事の実績、3.意気込み…」と4つも5つも質問があると、ライター側にとってはやっぱり面倒なわけです。

あなたのブログライター以外選択肢がないならともかく、今は外注さんを求めている人はいくらでもいるので、わざわざ面倒そうな道を選ぶ必要がありません。人が集まらないなら応募の条件を緩和しましょう。


反対に、もしそれほど急にライターを集める必要がない(時間をかけても質の高い外注さんを集めたい)状況であれば、応募の時点で審査を設けて厳選するのは大いにアリですけどね。


外注募集はトライ&エラーが重要


ここまで、外注さんが思うように集まらない時の改善点をお話してきました。

ただ、今は偉そうに語っている僕も最初から上手く行っていたわけではありません。外注さんを募集しても1人も集まらない事もザラで、その時点で外注化を諦めてしまったこともあります。


けど、反応や他の募集文を見るうちに少しずつ応募が増えてきました。

一番ダメなのは、最初から完璧な募集タイトル&文章でなければいけないと考えてしまって、募集までムダに時間がかかってしまうことです。

別にライターが一人も応募してこなくても何のダメージもないですし、むしろ迷っている間にムダに時間を浪費することが一番のリスクと言えます。


この記事でお話した外注が集まらない時の原因と対策を実践するのは大事ですが、あくまで今の自分にできる範囲でやってみてください。

最初から上手くやろうなんて思わなくても良いですし、もし修正後も1人も応募がなければ、すぐに修正して改めて様子を見れば良いだけです。

募集の方法を変えるだけで外注さんは一気に集まるし、ブログのライターさんが思うように集まらず苦戦している場合は参考にしてみてください。




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