【芸能以外】季節系トレンドアフィリエイトが失敗する理由

トレンドアフィリエイトの代表的な話題は、芸能ネタ。

でも芸能には興味がなかったり、芸能人の結婚ネタなどは爆発してもアクセスがすぐ減少してしまうことから、安定性に欠けるデメリットがあります。


そこで、多くの人がチャレンジするのが季節系トレンドアフィリエイト

クリスマスが~とか、バレンタインが~とか、季節ごとの話題を記事にすることで、トレンドの爆発力もあり、さらには毎年爆発が起きる安定性も備えた一石二鳥の方法です。


ただ、季節系トレンドアフィリエイトって難しいです。

正確には、正しくトレンドブログのノウハウを理解していないと、どれだけ季節系の記事を書いてもまったく上位表示されずに終わります。

季節系の記事を書いているけど、これまでアクセスが爆発した覚えがないなぁ…という場合、なぜ失敗しているのかその根本原因を学んでください。


季節系トレンドアフィリエイトはライバルが多い


季節系トレンドアフィリエイトではこんな話題を記事にします。

・クリスマスのおすすめプレゼント
・甲子園の優勝予想
・紅白歌合戦の出場歌手
・入学式の準備や必要なもの
・花粉症対策

特定の時期になると多くの人が検索する話題を「季節系トレンド」と呼んでいます。

すでに話しましたが、芸能人の話題のように爆発的なアクセスも期待できつつ、さらには1年ごとにアクセスが集まるので、安定して収益を伸ばせる特徴があります。


これだけ聞くと、季節系トレンドアフィリエイトは最強に見えます。

でも、そのぶんライバルも多くいます。


正直言うと

「クリスマス おすすめ プレゼント 2019」
「クリスマス おすすめ プレゼント 彼女」

くらいのキーワードでは、間違いなく上位表示できません。

仮に上位表示できたら、アドセンスだけでも1日1万円の報酬はくだらないキーワードは多くあります。でも、実際に上位表示できるかはまったくの別物です。

もちろん、どのような季節系の話題を扱うかにもよる(クリスマスとかは、パッと思いつくのでライバルも多い)のですが、思っている以上に上位表示は難しいことを把握する必要があります。


西暦キーワードの罠


まず、西暦(2019とか)さえ入れれば良いと思っている人は失敗します。

たしかに、

「クリスマス おすすめ プレゼント」

だと去年までの記事(2019年に記事にするなら、2018年までのすべてのクリスマス関連の記事)がライバルになってしまうので、どうしても競争率は上がってしまいます。

差別化のために西暦キーワードを入れるのは間違ってはいません。


でも、みんな同じ事を考えるんです。

特にトレンドアフィリエイト初心者ほど、季節系キーワードを狙う時、思考停止気味に「2018」とか「2019」とか西暦キーワードを入れて満足しがち。

それで上位表示できればまったく問題ないのですが、大半の季節系トレンド実践者が同じことを考えるので、ドメインパワーが弱い段階では確実に勝負に負けます。


西暦キーワードは意味がない!

とまでは言いませんが、よほどマイナーな季節の行事やイベントでは無い限り、西暦はライバルとの差別化にはならない。上位表示することはできないと覚えておくべきです。
西暦キーワードは思ったより検索されない
あと、上位表示できない以前に、西暦キーワードはそれほど検索需要がないことも把握しておくべきです。

例えば「隅田川花火大会 駐車場 2019」というキーワードで検索1位を取ったとしても、そもそも駐車場を調べるのに2019なんてつけて検索するかという話です。

毎年変わるものでなければ西暦なんてつけないですよね。

西暦を使わずに差別化するには?


トレンドアフィリエイトの原則は

今まで存在しなかった新しい言葉を使う

ということ。

西暦キーワードを使うのも、「2019」などのキーワードを使うことで、2018年までに書かれた記事がライバルではなくなるから。「新しい言葉or新しい組み合わせ」が必須です。


この原則さえ理解していれば、ライバルの多い季節系キーワードでも勝負できます。

それこそクリスマスやバレンタインといったレッドオーシャンを、まだ始めたばかりの弱小ブログで攻略してアクセスを集められます。


ヒントとなる視点を紹介しますね。

毎年、名称が変化するもの


例えば

・仮面ライダー
・プリキュア


この2つは1年に1度、新シリーズに変わります。その際に名前も変わるので、1年ごとに新しいキーワードが生まれることになります。

仮面ライダードライブ→仮面ライダーゴースト
スマイルプリキュア→ドキドキプリキュア


そして大事なのはここから。

これら“新しいキーワード”を、従来の季節の話題と組み合わせられないか?を考えてみましょう。

仮面ライダーゴースト クリスマス(11月12月)
仮面ライダーゴーストのグッズを、子供に買い与えようと思っている親が検索するキーワード。「ゴースト」が入ることで、去年までの記事はライバルにはならない。
ドキドキプリキュア うきわ(7月8月)
うきわを必要とする年代の子は、キャラ物が好き。するとシリーズ名で検索する親が出てくる。これも過去のプリキュアとは名称がかぶらないので上位表示しやすい。


季節系の話題でも、かなり上位表示率は上がります。

ぶっちゃけた話、トレンドアフィリエイト実践者の9割は頭を使ってないので、本当の意味で”ずらし”を考えようとしていません。

だから少し頭をひねって”ずらし”をすると、ガラ空きのキーワードが多いです。西暦だけ狙って稼げていない人は、思考停止していると言えますね。

新しく生まれた商品、施設


2017年4月に、レゴランドがオープンしました。

オープン直後=ライバルが少ないキーワードです。


仮に

「ディズニーランド クリスマス 混雑 2019」

というキーワードで狙っても上位表示は難しいはずです。

2019が差別化キーワードとして実質的には機能していないし、有名なテーマパークだけあって、季節系トレンドアフィリエイト実践者がまっさきに狙うからですね。


でも、オープン直後のレゴランドならどうでしょう。

2017年4月にオープンしたのであれば、2017年12月のクリスマスは、当然ですがレゴランドにとって初めてのクリスマス。むろんライバルが存在するはずがありません。


だから

「クリスマス プレゼント おすすめ 2017」

みたいなキーワードで記事を書くのではなく

「レゴランド クリスマス 混雑」
「レゴランド クリスマス イベント」

などのキーワードで記事を書いたほうが、はるかにアクセスは集まりやすかったということですね。




もちろん、これは他の施設でも同じです。

2019年であれば、今年オープンしたばかりの施設はないだろうか?これはテーマパークに限らず、ショッピングモールなどでも構いません。

既存の季節系のキーワードに、今年新しく生まれたキーワードを組み合わせれば一気に上位表示しやすくなります。


西暦キーワードに頼りすぎない


季節系トレンドアフィリエイトは、上位表示さえできれば強いです。

でも、実際には多くのライバルが同じように考えているし、祝日の意味だとか由来だとか、クリスマスや母の日など有名な行事を狙ったところでアクセスを集められません。

それに、西暦キーワードは思ったより検索されないことも多い。


だから季節系トレンドアフィリエイトをやるなら絶対に意識すべきは

西暦キーワードは、正しく使わなければ意味がない
今年1年で、新しく生まれたキーワードを使う

ということですね。


この考えを持って記事を書くだけで、今よりもはるかにアクセスも収益も伸ばすことができます。季節系トレンドで上手く行っていない場合、実践方法を変えてみてください。

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