【Time is Life】人生で自由に使える時間は40年もない。人の一生は短い

人生で自由に使える時間は40年。

医療技術や食生活の改善で、いまや80歳まで生きるのも当たり前に。けど、80年という時間すべてを、自分の自由に使えるわけではありません。


僕らが実際に使える時間は、半分の40年以下。

むしろ、かなり甘く計算してこの数字なので、実際には僕らが自由に使える時間は30年程度になってしまうことも多いです。


単純な話、今40歳(寿命が80歳とした場合)であれば、残り寿命は40年でも、自由に使える時間は20年しか残されていないということになります。

人生は、思っている以上に短い。


時間は大切だ、なんて事はこれまで何度も言われてきたことだと思います。ですが、恐らくあなたが思っている以上に、自分の時間は何よりも重要なものです。

この記事を読んで、時間に対する考え方が少しでも変わったら嬉しいです。


人生で自由に使える時間を計算してみよう


まず、人の一生は約30,000日と言われます。

82年、もしくは720,000時間です。


もちろん、今や90歳や100歳まで生きる人も珍しくない時代ですし、長い人なら40,000日近い時間を過ごす人もいるでしょう。

ただ、今回は平均寿命で計算します。


まずは、人の一生から時間を奪う要素を見てみます。

人生から時間を奪う要素
睡眠:204400時間(1日7時間)
仕事:95040時間(1日9時間×月22日×40年)
通勤:10560時間(1日1時間×月22日×40年)
食事&入浴&排泄:45000時間(1日1.5時間)

人生の残り時間:365000時間


この時点で、人生の持ち時間は半分になってしまいました。

しかも、かなり甘く見積もって計算してます。


例えば睡眠。

会社がある平日なら1日7時間以下の睡眠の人も多いですが、休日になるとつい2度寝したり、いつもより長く寝てしまう…なんて経験は誰もがありますよね。

1日あたりの睡眠を7時間で抑えられる人は、かなり少ないはずです。


他にも、食事&入浴&排泄も1.5時間で済むか?

と言われれば実際には大半の人がオーバーします。


何より、1日あたりの仕事が9時間で済むのは定時退社できる人だけで、毎日のように残業がある人は拘束時間がもっと伸びます。

おまけに、今回は会社に勤める期間を40年で計算していますが、この高齢社会で60歳で定年してリタイア生活を送るのは難しいのが現実。

甘く見積もった計算で、人生で自由に使える時間は360,000時間。
(人生の半分)

でも、シビアに見積もると自由に使える時間は240,000時間。
(人生の1/3)

こう考えると、人の一生ってすごく短いですよね。

仮に今あなたが20歳で、あと60年間生きる計算でも、実際に自分が自由に使える時間は20~30年しか残されていないことになります。


漫画デスノートに、「死神の目」が出てきます。

残り寿命の半分を奪われる代わりに、相手の名前と寿命が分かる(作中では、むちゃくちゃ最強の能力)ですが、主人公はその取引を突っぱねます。

残り寿命の半分なんて、リスクが高すぎる

と。


けど、実際には誰もが死神の目を契約しているようなもの。

僕らが自由に使える時間は、残りの寿命の半分程度しかないのです。


Time is Life


Time is Money(時は金なり)

誰もが聞いたことがある格言ですが、これは間違い。


実際には、

Time is Life(時は人生なり)

が正解です。


ここまで読んで頂いていれば分かる通り、生まれたときから人間の持ち時間は決まっています。平均なら80年、長めの人なら100年ほど。

そして、持ち時間は決して増やせません。


秦の始皇帝に代表されるように、もう何千年も前から寿命を伸ばそうとする努力がされてきても、未だに人の寿命を伸ばす方法は発見されていません。

お金は努力次第でいくらでも増やせますが、時間=寿命だけは、どれだけお金や権力を持っていようと、絶対に増やせない。


だからこそ、Time is Money(時は金なり)は間違いなわけです。

時間とお金は同列ではなく、明らかに時間のほうが大事だから。


自分の時間を買い戻せ!

時間=寿命。

お金よりも時間が大事。


でも、お金が不要かといえば違います。

むしろ、人よりも多くのお金を持っていれば、自分の人生から奪われていくはずだった時間を、買い戻すことができます。


例えば、会社で働く時間。

さきほどの計算だと、少なく見積もっても僕らは1日10時間を会社に費やしており、一生で105,600時間が奪われているとお話しましたね。


けど、僕らが働くのはお金のため。

会社や仕事がスキ、という人もいると思いますが、仮に今100億円のお金が手に入るとしたら、会社を辞める人が大半でしょう。

すると、人生から奪われるはずだった10万時間を取り戻せます。これだけで、普通のサラリーマンとは明らかに自由な時間の長さが違ってきます。


僕自身も、まさに時間を買い戻している真っ最中です。

会社から独立して、今はパソコンを使って自宅で仕事をしていますが、サラリーマン時代と比べれば時給は何倍にもなっているし、自由時間は増えています。


「いや、独立とか起業とかそんな大きな話をされても…」


と思うかもしれませんが、あくまでこれは一例。

日常でも、お金の力で時間を奪い返せます。


例えば、ドラム式洗濯機。

僕も使い始めたのは割と最近なのですが、ドラム式って普通の洗濯機に比べるとバカ高い代わりに、めちゃくちゃ時間短縮になるんですよね。


洗濯物を放り込んだら、洗ってくれて、乾燥まで自動で終わる。

洗濯物を干す/取り込む、といった地味に面倒な作業がなくなる。時間にすれば1日5~10分程度の差ですが、1年続けば60時間(5日間)の差になります。


時間を奪われ続ける人と、買い戻す人。

同じ80年でも、どのように過ごすかによって実際に人生で使える自由時間はまったく違います。そのためにも、やはりお金は極めて重要なツールなわけですね。

通勤時間を活きた時間に変える
あなたがサラリーマンなら、まずは有効活用してもらいたいのが通勤時間です。

会社員の通勤時間は片道1時間とも言われており、毎日とんでもない時間がムダになっています。移動時間の有効活用には、僕も愛用しているオーディオブックがオススメです。

移動時間を無駄にしない!オーディオブックで通勤時間を有効活用

つまらない事に時間を費やす余裕はない


あなたの人生=時間は、すごく大事なものです。

イヤなことに、貴重な時間を費やすのは今日で終わりにしましょう。


会社に行かなければいけない。

家事をしなければいけない。


自分が好きでやっているなら何の問題もないのですが、自分がやりたくもないことに、限られた人生を浪費しないでください。

ただでさえ、あなたが人生で自由に使える時間は、残り寿命の半分もないわけですから。出たくもない会社の飲み会に付き合っている余裕はないはずです。


イヤなことに時間を使う=寿命を縮める毒を飲む

こう考えてください。


もちろん、会社がイヤだからといきなり辞表は出せません。それは実際に会社から独立した僕が誰よりも理解しているつもりです。

だから、ホントに会社を辞めたいなら副業でもなんでもチャレンジして、会社に頼らず生活できる収入源を構築しましょう。

今では、アフィリエイトのようにノーリスクで取り組めるビジネスも多いですし。


また、家事だってドラム式洗濯機やルンバで自動化するのはもちろん、今は家事代行サービスだってあるわけです。

結局は、お金。

お金のために時間を奪われ続けるくらいなら、まずはお金を稼ぐ力を身に着けて、1分でも1秒でも、限られた自分の時間を買い戻していきましょう。


時間に関する2つの名言

もし今日が自分の人生最後の日なら?

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?

apple創業者、スティーブ・ジョブズのお言葉。

僕らが一生で使える時間は限られているのに、つい「時間なんてまだまだ腐るほどある」と考えてしまいがちです。

そして会社の飲み会など、つまらないことに時間を取られてしまう。けど、今まで散々見てきたように人生の持ち時間は限られているわけです。


そんな時こそ、この名言を思い出しましょう。


今日が、人生で最後の日なら?

自分は何をする?


自分がやりたいと思ったことが、本当に自分が望んでいること。

自分がやりたくない、楽しくもないことを何年、何十年と続けて、死の間際になって後悔しても遅いです。それなら、今からでも自分がやりたいことをやって生きましょう。

今この瞬間、あなたは未来から戻ってきた

きっとお前は十年後に、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ。未来を。十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんだよ、今。

具体的な出典はわかりませんが、恐らく2chだと思われます。

めちゃくちゃいいこと言ってますよね。


あなたが何か新しい挑戦をしようとする時

あと○年若かったらなぁ…
○年前に、こうしておけばなぁ…

と後悔した経験は必ずあるはずです。

まだ20代の僕ですら「あの時こうすれば…」と後悔することがあるのだから、僕より年配の方は何度も同じことを考えたはずです。


けど、今のあなたは

死の間際、後悔している自分に神様がやり直しのチャンスをくれた

存在。

そう考えると、まだまだ人生ってこれからだし、今の自分の年齢なんて関係なく、やりたいことにチャレンジすべきだと思いませんか?


人生は、僕らが思うよりはるかに短い


人生で自由に使える時間は30~40年。

そろそろ30歳も見えてきた僕は、計算上まだ50年は生きられる計算になりますが、実際に自由に使える時間は半分の25年しかありません。


けど、時間はお金で買い戻せる。

僕の実質残り時間を25年から35年に伸ばすくらいなら出来るし、そのためにも僕は多くのお金を、今まで以上に効率的に稼ぐ努力を続けます。


だから、まずはお金を稼ぎましょう。

人生は1度きり。限られた人生ならやりたいことは全部チャレンジするべきだし、ぜひ1分でも、1秒でも多くの時間を買い戻す努力を今日から始めましょう。

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