移動時間を無駄にしない!オーディオブックで通勤時間を有効活用

「時間が足りない!」

現代人すべての悩みですよね。


けど、時間が足りないと言いながら、僕らは通勤時間をはじめとした移動時間で、かなり多くの時間を無駄にしています。

特に、自身のスキルやキャリアアップを考えているなら、通勤時間にスマホをいじって終わりなのは、もはや人生の損失とすら言えます。


僕らが、1日にどれだけの時間を無駄にしているのか?

また、通勤時間をはじめとした移動時間を無駄にしないために最適な、「オーディオブック」について、実際に有効活用している僕がお話していきます。


移動時間や通勤時間という無駄


とある調査によると、

理想の通勤時間の平均は片道35分
実際の平均通勤時間は片道58分

だそうです。


つまり、往復なら通勤に1日2時間。

毎日のように、通勤時間に2時間も奪われているとしたら、1年、10年…と考えた時に、とんでもない時間の損失になりますよね?


また、通勤に限らず移動の時間はムダなものです。

・自転車に乗っている時
・歩いて目的地へ向かっている時
・車を運転している時
・電車に乗っている時


特に、自転車や歩きの場合はスマホをいじることもできないので、一切何も得られない、最悪の時間の使い方であるとすら言えます。

この記事でも書きましたが、僕らが思っている以上に人生は短いです。にも関わらず僕らは1日に多くの時間をムダにしているわけですね。

【Time is Life】人生で自由に使える時間は40年もない。人の一生は短い


「無駄だけど、必要な時間だからしょうがない」

そう思考停止してしまう人と、通勤時間を少しでも有効活用する人では、1ヶ月、1年、10年…と経った時に大きな差がつくことになります。

時間を無駄にしないために、ぜひ活用したいのがオーディオブックです。


オーディオブックとは?


ザックリ言うと、「聴く本」

すでに販売されている本(ビジネス書はもちろん、小説などもある)を、専門のナレーターさんが読み上げたファイルを購入し、何度も聴くことができます。


つまり、移動中でもビジネス書が読めるのと同じ。

「本を読む時間がなくて…」
「活字を読むのって苦手で…」

という人も、通勤時間にオーディオブックを聴くだけで十分インプットできます。隙間時間を有効活用するなら利用しない理由がありません。


こんな本がラインナップされています。

マーケティングの第一人者、神田昌典さんの言葉
「お前が独立してうまくやってきた、最大の秘訣を吐け。さもなければ命はない」 そう脅されたとすれば、何を挙げるだろうか? 私は躊躇せず 「はい、テープを聴く習慣です」と答える。

それほど、移動時間を効率的に使うことは重要なわけですね。

オーディオブックのメリット

オーディオブックで「積本」がなくなる


ビジネスパーソンとして、読書しないと!

そう意気込んで本を何冊か買ったものの、面倒で結局読まない。そして、まだ読んでいない本がドンドンと積み重なっていく…

そんな経験はありますよね?


僕も当たり前のように”積読”していて、

「せっかく買ったんだし、そのうち読まないと」

なんて思いながら本は貯まっていく一方でした。


でも、紙の本だけではなくオーディオブックも活用し始めたところ、積読の数が明らかに減りました。聴くだけで良いので、通勤中など疲れている時なども気軽に学べますからね。

ムダな本を購入しなくなったことで、結果的にコストカットにもなりましたし、効率的に情報をインプットできるようになりました。

オーディオブックで「隙間時間」が「学習時間」に


通勤時間の他にも、僕らの1日には多くの隙間時間が発生しています。


例えば、家事の時間。

僕は1人暮らしで自分で料理を作ることは少ないですが、それでも少しずつ洗い物は出るし、そこに5分10分と無駄な時間が発生してしまいます。


だから、最近は家事のときにオーディオブックを流すようにしました。

スマホでオーディオブックを再生するだけで良いので手間もかからず、本来「死んだ10分」になったはずだった時間を、「活きた10分」に変えられる。


他にも、ジョギングしている時間。

僕は1日30分のジョギングを日課にしていますが、走っている間は音楽を聴くくらいしかできず、無駄な時間が生まれてしまっていました。


でも、オーディオブックならその30分をインプットに当てられます。

自宅での仕事がメインで、移動時間がかなり少ない僕ですら、1日の「無駄な時間」は1時間を超えるし、サラリーマンならもっと多いはずです。


だから、オーディオブックを有効活用しましょう。

学校の勉強をイメージすると分かりやすいですが、1日1~2時間、勉強時間に差がある生徒同士なら、勉強時間が多い学生のほうが絶対に好成績ですよね。

ビジネスでもまったく同じことで、特に僕のように自身の成長が収益アップに直結する仕事では、隙間時間だって1分たりとも無駄にできません。


オーディオブックは2択


オーディオブックを配信している主なサービスは2つです。

・Audible(オーディブル)
・Audiobook.jp(オーディオブックジェーピー)


このどちらかのアプリをインストールし、電子書籍と同じように本を購入することで、オーディオブックを聴けるようになります。


僕はどっちのオーディオブックも使っている(理由は後述します)のですが、AudibleとAudiobook.jpを比較すると以下のとおりです。

Audible(オーディブル)の特徴
・最初の1ヶ月間は無料&9冊ほど無料
・運営はあのアマゾン
Audiobook.jp(オーディオブックジェーピー)
・Audibleより少しだけ安い
・1ヶ月の購入数によって割引あり

Audible(オーディブル)の特徴


Audibleの魅力は、なんと言っても最初の1ヶ月間無料なこと。


そもそもAudibleは1ヶ月1500円かかります。ただし、毎月無料で「コイン」を1枚もらえて、コインを使えば好きなオーディオブック1冊を購入できます。

つまり、月額とは言いつつ

「とりあえず、毎月1冊分は読んでね」

というシステムです。

オーディオブックを月1冊でも聴くなら、毎月1枚もらえるコインで2000円以上のオーディオブックも購入できますし、実質的には月額料金は無視できます。


そして、Audibleは登録から1ヶ月無料。

おまけに、Audibleには「返品」システムが備わっており、すでに聞き終わったオーディオブックでも、「返品」して別のオーディオブックに変えられます。

この「返品」は9回までカンタンにできるので、

・初月無料
・最大9冊まで


を組み合わせることで、オーディオブックのお試しとしては、この上なく優秀なアプリです。1ヶ月以内に解約すれば負担はゼロですし、まずはAudibleに登録するのが正解ですね。


Audiobook.jp(オーディオブックジェーピー)の特徴


Audiobook.jpの特徴は、Audibleより安いこと。

劇的に価格が違うわけでないし、すべての本が安いわけでもありませんが、同じオーディオブックなら安く買えるほうが良いに決まっていますよね。


Audiobook.jpとAudibleの値段の違いの一例です。


また、Audiobook.jpには「月額サービス(必須ではない)」があり、高額なプランになるほど1冊の本の値段が割引されていきます。

正確には、月額2000円なら2160ポイント(1ポイント1円)のように、高額な月額プランほどボーナスポイントがもらえてオトクな仕組みとなっています。


僕であれば、最低でも1ヶ月にオーディオブックを10冊は聴くので、月額10000円以上のプランを利用しています。現金よりそっちのほうがお得ですからね。

Audiobook.jpの読み放題はNG
Audiobook,jpには「月額750円で聴き放題」という一見素晴らしいプランがあります。僕も登録して利用したのですが、聞きたいと思える本がありませんでした。

時間を有効活用するためにオーディオブックを使うのであって、お金を気にして質の低いインプットをしても時間の無駄。なので僕は読み放題プランは使っていません。

おすすめのオーディオブック

Audibleのおすすめオーディオブック

生き方:稲盛和夫

生き方

京セラの社長、稲盛和夫さんの一冊。

成功の具体的なノウハウは書いていませんが、「どうすれば結果がついてくるのか?」という根本を教えてくれる本になっています。


自分を操る超集中力:メンタリストDaigo

自分を操る超集中力
いかに集中力を高めるか?

というあらゆるビジネスパーソンにとって大事な問題を解決するための、心理学に基づいた具体的なやり方が説明されています。

特に、この本で語られている「習慣化」は僕も必須だと思っているので、ぜひオーディオブックを聞いて実践してみてください。

多動力

多動力
「肩書きをいくつも作れ」
「100人に1人のスキル2つで、1万人に1人になれる」

など、ハッとさせられる事が多かった1冊。

特に「自分は○○屋さん」「自分は○○で食べている人間」など、考えが固まってしまっている人は、読んでみると視界が広がります。

Audiobook.jpのおすすめオーディオブック

幸せになる勇気


幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII:
「嫌われる勇気」の続編。

僕は「幸せになる勇気」のほうが好きです。


人とどう接するか?のヒントを与えてくれる本で、これは自分の上司や部下はもちろん、僕のように誰かに教える立場の人間は特に読んでおくべき。

特に「問題行動の段階」はなるほど!と納得させられましたね。

独学の技法


知的戦闘力を高める 独学の技法:山口周

いかに独学で結果を出すか?

効率的に学んでいくか?


その方法を体系化して紹介しているオーディオブックです。

この考えを知っていると、例えば本1冊読むにしても、そこからどれだけの情報を吸収できるかが違ってくるし、インプットの効率を劇的に改善できます。

死ぬこと以外かすり傷


死ぬこと以外かすり傷:箕輪厚介

「偏愛」

という言葉が印象に残る1冊。


仕事はしょせんお金を稼ぐ手段でしかない。そんな考えを変え、自分が好きなことをしてお金が集まる働き方の実践記です。

ビジネスが停滞している時にオススメですね。



隙間時間にはオーディオブック


通勤時間をはじめ、僕らの1日には「無駄な時間」があふれています。

この無駄な時間に、スマホをいじったり、音楽を聴くこともできます。けど、それによって自身のスキルやキャリアアップに繋がることはないでしょう。


だから、オーディオブックで時間を有効活用しましょう。

僕自身、普段買い物に出る時まで常にオーディオブックを聞いているし、5分の時間すら無駄にせずインプットに当てています。


移動時間にオーディオブックだけで10冊以上からインプットできるし、紙の本も合わせれば普通の人よりははるかに多く学習しています。

仮に他人の2倍インプット出来たとしたら、それだけで一歩抜きん出た存在になれるし、ぜひ今日からさっそくオーディオブックを活用してみてくださいね。


オーディオブック比較の詳細は、別の記事で解説しています。

Audibleとaudiobook.jpを使ってみた感想!50冊読んでの比較

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