Audibleとaudiobook.jpを比較!おすすめオーディオブックはこれだ!

1ヶ月に何冊本を読めてますか?

デキる人は本を読む、なんて聞いビジネス書を買ってくるも、いつの間にか読む予定の本が積み重なっていく…なんて経験は誰しも1度はあるはずです。


そもそも、現代人は本を読む時間がない。

本を読むのに使える時間は通勤電車に乗っている時か、布団の中に入って寝る前くらい。おまけに活字慣れしていないと、スラスラ読むどころか睡眠導入剤にしかなりません(笑)


でも、音楽を聞くように本を読めるとしたら?

どんなに忙しい人も1ヶ月最低10冊は読めるとしたら?


読むのではなく”聴く”本、オーディオブックを使えば、通勤中や買い物中、ランニングや家事中、あらゆる時間で本から学べるようになります。

実際にオーディオブックを使うと分かりますが、

【本ではなく音声なら学習できる時間】

は想像以上に多いです。


オーディオブックにはAudibleとaudiobook.jpの2つのサービスがあります。

これまで2つ合わせて50冊以上オーディオブックを聞いてきた僕が、2つの配信サービスのどちらを利用するのが良いのか、その特徴を比較していきます。


オーディオブックとは?仕組みを解説


オーディオブックは本を”耳で聞いて学ぶ“サービスです。

ナレーターさんが本を読み上げてくれるので、目ではなく耳で本からインプットできます。スキマ時間で知識を増やせるのが最大のメリットですね。


読書が苦手な人も”聞く”ならカンタン。

オーディオブックは本を買うのと同じくらい誰でもすぐ利用できるし、時間のないビジネスパーソンなら絶対に、絶対に利用してもらいたいです。


オーディオブックには2つの料金体系があります。

月額聴き放題
audiobook.jpが提供している、文字通り月額費用さえ払えばオーディオブックを聴き放題なサービスです。ですが後述するようにラインナップが微妙なのでオススメはできません。

1冊ごとに購入
audiobook.jpとAudibleの2大サービスのどちらも導入している料金体系。1ヶ月に読む本(オーディオブック)の数に応じて費用が増えますが、質の高いインプットやコスパの観点からするとこちらのほうが良いです。

Audibleとaudiobook.jpの違いと比較


オーディオブックには有名な2大サービスがあります。

Audible】と【audiobook.jp

選択肢はこの2つだけだと思ってください。


Audible


アマゾンが提供するオーディオブックアプリです。


以前は月額聴き放題のサービスだったのですが、2018年のサービス改正により

月額1500円+1冊ごとに購入

という料金体系となりました。


ただ、月額1500円と言っても毎月「コイン」を1枚もらうことができて、コインを使えばAudibleで販売されているすべてのオーディオブックの中から好きな1冊と交換できます。

つまり月額料金は実質的には気にしなくてOKです。


audiobook.jp


もともとはFebeというサービス。

Febe時代から数えれば、株式会社オトバンクが2007年から運営している超老舗のオーディオブックサービスです。日本ではAudibleと双璧を成す配信サービスと言えますね。


audiobook.jpは

・月額聴き放題
・1冊ごとに購入

の2つの料金体系が用意されています。


まず月額聴き放題サービスは月750円と超破格。

僕もはじめはAudiobook.jpの月聴き放題を使っていました。月額750円で実質無限に学べるなら、どう考えてもコスパ最強ですからね。


でも、実際に使うと聴きたい本がない。

Audiobook.jpの聴き放題プランはかなり選択肢が限られます。「おっ、これ読みたいな」と思う本は有料ばかりで、無料期間の1ヶ月にも満たず解約してしまいました。


そもそも、僕がオーディオブックを使う目的はスキマ時間でも学ぶためです。

料金が安いからと、自分の成長につながらない本を聞き流したら本末転倒。ここで費用をケチっても意味がないし、聴き放題プランは止めておきました。


現在は、1冊ごとに購入しています。

書店やKindleで本を購入する時と同じ感覚ですが、正確には「月額会員プラン」を利用するとオーディオブックを通常よりもオトクに購入することができるようになります。


月額会員プランは、suicaチャージ的なもの。


「月額会員500」プランなら毎月540円がかかる代わりに、少し多めに600円分のポイントを貰うことができる。他にも「月額会員5000」というプランなら毎月5400円の代わりに6300円分のポイントがもらえます。


現金でもオーディオブックは購入できます。

でも、月額プラン(チャージ金額)に応じてボーナスポイントがもらえるので、現金よりもオトクに本を購入できるのが月額会員プランのメリットですね。

僕は1ヶ月で10冊以上オーディオブックを聞くので、10,800円で13,000ポイントの月額会員プランです。ここは自分の利用状況で決めましょう。



Audibleとaudiobook.jpどっちを使えば?


Audibleとaudiobook.jpはラインナップも料金体系も違います。

だからこそ「Audibleとaudiobook.jpどっちを使うべきか?」と悩んでしまう人も多いのですが、僕が実際にこの2つのオーディオブック配信サービスを利用し1つの結論にたどり着きました。


それは

Audibleとaudiobook.jpを両方使うのがベスト

ということ。


いやいや、サービス2つとか無駄に損するじゃん…

と思いきや、作品ラインナップの面はもちろん、金銭的にもAudibleとaudiobook.jpの二刀流のほうが安いのです。コスパを考えた極めて現実的な判断の結果がこの二刀流です。


そもそも本を読む習慣がない!

1ヶ月に1冊読むかも怪しい。

あくまで安く暇つぶしになればいい。


こういう人はaudiobook.jpの月額聴き放題サービス(750円)で良いのですが、良質なインプットという視点から考えれば、すでにお話したようにラインナップの問題で聴き放題はオススメできません。

そして、オーディオブックを1冊ずつ購入すると考えた場合、Audibleとaudiobook.jpをダブルで活用していくのがお金の面でも学びの面でも最良の選択と言えるわけです。


なぜAudibleとaudiobook.jpの二刀流がおトクなのか?


Audibleとaudiobook.jpを併用するメリットは2点。

・商品ラインナップが充実するため
・結果的に、費用を安く抑えられるため

1冊ごとに本を購入する場合、Audibleとaudiobook.jpは同じ本でも値段に違いがあります。

例えばメンタリストDAIGOさんの本「自分を操る超集中力」は、Audibleだと1750円で販売されていますが、audiobook.jpだと1512円で購入できます。1冊200円以上違うわけですね。



また、audiobook.jpには1冊800セールがあったり。

他にも、すでにお話したような月額会員プランを使えば、さらに割引でオーディオブックを購入することができます。1冊あたりの購入費用はaudiobook.jpのほうが安い傾向にあります。



けど、Audibleにも優れている点はあります。

Audibleも通常は1冊ごとに支払いをしてオーディオブックを購入するのですが、月額1500円の代わりに毎月1回、好きな本1冊と購入できる「コイン」をもらうことができます。


このコインは500円の本だろうと3000円の本だろうと交換できる。

オーディオブックは再生時間の長い本ほど価格が高くなるのですが、どれだけ価格が高い本だとしても、コインのおかげで高くても1冊1500円で購入することができるわけです。

1冊あたりの費用はaudiobook.jpのほうが安い場合が多いとしても、audiobook.jpでも1冊2000円とか2500円くらいする本はありますし、それなら高い本はAudibleのコインで購入すれば良いわけですね。


だから金銭面でもラインナップの面でも、Audibleとaudiobook.jpを一緒に利用するのが、現状のオーディオブックの理想的な活用方法だと言えるわけです。


とりあえず、どうすればいいの?


結局どうすればいいの?

と思ったらこの順番で進めましょう。


1. Audibleへ登録し、1ヶ月無料お試しする


オーディオブックの第一歩に最適なのはAudibleです。

月額費用は1500円ですが、最初の1ヶ月は無料。さらに本1冊と交換できるコインを1枚もらえます(後述しますが、Audibleの交換機能で無料期間中に最大9冊まで読めます)


また、Audibleを選ぶ理由は

無料お試し期間中のラインナップの充実度

です。


audiobook.jpも1ヶ月無料お試しがあります。

ただ、これは今まで散々こき下ろしてきた「月額聴き放題プラン」であり、本のラインナップがショボい。audiobook.jpでは無料期間中に聞ける本は限られているわけです。


お試し期間は、オーディオブックが自分の生活に必要なものか判断するのが目的。

なのに有用な書籍を軒並み聴くことができないとしたら、せっかくのオーディオブックの魅力やメリットが分からないまま終わるかもしれません。


その点、Audibleは無料期間中でもラインナップに制限なし。

無料お試し中に、すべての本ラインナップから最大9冊を0円で聞くこともできます。オーディオブックを比較する段階では明らかにAudibleのほうが優秀ですね。


1ヶ月間は無料であり、3分あればすぐにオーディオブックを聞けるので、まずはAudibleへ登録をしてみてください。


2. Audibleの交換機能で最大9冊まで無料


Audibleには「交換(返品)」機能があります。

コインで購入した作品を交換(返品)すれば、コインが復活し別のオーディオブックを聴くことができる。コインが1枚あれば3つでも5つでもオーディオブック作品を聴くことができます。

これは裏技でもなく、Audible公式が堂々と公開している事実です。


ただ、交換には回数制限があり、僕の場合は9回目に返品でカスタマーセンターへの連絡を求められました。ネット上の情報を見てもこれくらいの回数で交換できなくなるケースが多いようです。

もっとも、「1クリックで一瞬で返品できなくなる」だけで、カスタマーサービスにメールで連絡したら再びコインは復活しました。多少手間をかければ、さらに多くのオーディオブックを聴けます。


この

交換機能+登録から1ヶ月無料

のコンボにより、Audibleで最大9作品まで好きなオーディオブックを楽しみ、そもそもオーディオブックが自分の生活に必要なのかどうか判断できるわけです。まさにお試しに最適ですよね。


3-A. オーディオブックが不要だと感じたら解約


Audibleを無料期間中の1ヶ月使ってみると、オーディオブックというサービスが自分にとってどれだけ有効なのか判断できる頃だと思います。

ほとんどオーディオブックを聞かずに1ヶ月経ったなら、恐らく今後もオーディオブックを使わない可能性は高いですから、それならオーディオブック配信サービス自体が不要と言えます。


3-B. 今後も使う場合はaudiobook.jpも登録


一方、使ってみたら予想外に便利だった場合。

僕はこのタイプで、ランニングの時間、家事の時間、電車や自転車での移動時間など、予想以上にオーディオブックを聴く時間が多く、今後も絶対に使っていきたいと思いました。


僕と同じくオーディオブックでのインプットを続けていきたいと思った場合、Audibleの契約はそのままに、audiobook.jpの月額会員もプラスで契約することにしましょう。

すでにお話したとおり、AudibleとAudiobook.jpのダブル利用が本のラインナップ的にも、金銭的にも最強です。


契約プランは自分が1ヶ月どれだけのオーディオブックを聴くかによります。

僕の場合は1ヶ月のお試し期間中に9冊のオーディオブックを聞いたので、毎月10冊くらいと想定。コインの関係で、1ヶ月に1冊はAudibleで購入することになります。


となると、残り9冊ほどをAudiobook.jpで買います。

1冊1500円くらいと考えた場合、毎月13,000ポイントもらえる月額10,800円の会員がちょうど良さそうですね。もちろん、プランは後からでもカンタンに変更できます。

インプットに1万は高い気もしますが、スキマ時間を有効活用できること、そして普段から書籍に使っているお金を考えればそれほど大きくはありません。


会員区分料金(月額)ポイントおトク
月額会員300324円350ポイント(26ポイントお得)
月額会員500540円600ポイント(60ポイントお得)
月額会員10001,080円1,200ポイント(120ポイントお得)
月額会員20002,160円2,400ポイント(240ポイントお得)
月額会員50005,400円6,300ポイント(900ポイントお得)
月額会員1000010,800円13,000ポイント(2,200ポイントお得)
月額会員2000021,600円27,000ポイント(5,400ポイントお得)
月額会員3000032,400円40,500ポイント(8,100ポイントお得 )

オーディオブックで人生が変わる


人生が変わる、なんて言うのは大げさかもしれませんが、僕らが思っている以上に「何もしていない無駄な時間」というのは確かに存在しています。


通勤や運動中、お風呂の時間など。

どれだけ忙しいと思っている人であっても、実際には時間を無駄にしてしまっている「死んだ時間」が間違いなく存在しているはずです。けど、もしこの時間を良質なインプットにあてることができたら?

オーディオブックは決して割安なわけではありませんが、限られた時間でインプットしようとしているあなたなら、お金も大事ですが時間に投資することの重要性は分かっていると思いますし、ぜひまずはAudibleからオーディオブックにトライしてみてくださいね。





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