Audibleとaudiobook.jpを比較!おすすめオーディオブックはこれだ!

読書、してますか?

自己投資が大事!教養や知識を磨け!と言われて読書しようとしても、活字に慣れていないと読み続けることができなかったり、また本を読む時間もないほど忙して読む予定の本が積んである…なんて経験は誰にでもあると思います。


でも、どんなに忙しくても月5~10冊くらい読めるとしたら?


読むのではなく”聴く”本、オーディオブックを使えば、あなたの通勤中や買い物中、ランニング中、家事をしている時、ありとあらゆる時間で本を読むことができるようになります。

僕自身、オーディオブックを使い始めて驚いたのが、予想以上に1日のなかで「本ではなく音声なら学習できる時間」は多いということです。仮に通勤が片道1時間でもあろうものなら、1ヶ月で10冊以上のインプットは間違いなく可能です。


オーディオブックについて。

そして、オーディオブックにはAudibleとaudiobook.jpの2つのサービスがありますが、この2つの配信サービスのどちらを利用するのが良いのか、その特徴を比較していきます。



オーディオブックとは?仕組みを解説


オーディオブックはスキマ時間にもインプットできる便利なツールです。

けど、オーディオブックをまだ使ったことがなければ、料金体系や仕組みなどがピンと来ないかもしれません。まずオーディオブックの料金体系は大きく分けると下記の2つです。


月額聴き放題
audiobook.jpが提供している、文字通り月額費用さえ払えばオーディオブックを聴き放題なサービスです。ですが後述するようにラインナップが微妙なのでオススメはできません。

1冊ごとに購入
audiobook.jpとAudibleの2大サービスのどちらも導入している料金体系。1ヶ月に読む本(オーディオブック)の数に応じて費用が増えますが、質の高いインプットやコスパの観点からするとこちらのほうが良いです。

Audibleとaudiobook.jpの違いと比較


オーディオブックには有名な2大サービスがあります。

Audible】と【audiobook.jp

選択肢はこの2つだけだと思ってください。


Audible


アマゾンが提供するオーディオブックアプリです。


以前は月額聴き放題のサービスだったのですが、2018年のサービス改正により

月額1500円+1冊ごとに購入

という料金体系となりました。


ただ、月額1500円と言っても毎月「コイン」を1枚もらうことができて、コインを使えばAudibleで販売されているすべてのオーディオブックの中から好きな1冊と交換することができます。

これは本の再生時間によりますが、料金が高いものだと1冊3000円以上するオーディオブックもあるので、実質的には月額費用を支払う代わりに、1冊分毎月本がタダでもらえると思えばOKです。


audiobook.jp


もともとはFebeというサービス。

Febe時代から数えれば、株式会社オトバンクが2007年から運営している超老舗のオーディオブックサービスです。日本ではAudibleと双璧を成す配信サービスと言えますね。


audiobook.jpは

・月額聴き放題
・1冊ごとに購入


の2つのプランが用意されています。


まず月額読み放題サービスは月750円と超破格。

僕も当初は月750円でスキマ時間を良質なインプットにできるなら…と、audiobook.jpの月額サービスを利用するつもりだったのですが、いざお試しで利用してみると聴きたい本がない。

限られた時間を有効活用してインプットしたいからオーディオブックを使うのであって、どんな本だろうと耳元で流していれば良いわけではありません。少なくとも僕は安さより学びを重視したかったので月額聴き放題サービスは止めておきました。


そしてもう1つのプランが1冊ごとに購入する方法です。

これは書店やKindleで本を購入する時と同じ感覚でいれば良いのですが、正確には「月額会員プラン」を利用するとaudiobookを通常よりも安く購入することができるようになります。


月額会員プランというのは、要はsuicaチャージみたいなものです。


例えば「月額会員500」というプランなら毎月540円がかかる代わりに、少し多めに600円分のポイントを貰うことができる。他にも「月額会員5000」というプランなら毎月5400円の代わりに6300円分のポイントが貰える等。


つまり毎回現金で購入するより安くなるのが月額会員プランのメリットです。

ちなみに誤解のないようにお話しておくと、「月額聴き放題」と「月額会員」は別です。後者はあくまで1冊ごとに本を買う場合の割引サービスのようなものだと考えれば良いですね。



Audibleとaudiobook.jpどっちを使えば?


Audibleとaudiobook.jpはラインナップも料金体系も違います。

だからこそ「Audibleとaudiobook.jpどっちを使うべきか?」と悩んでしまう人も多いのですが、僕が実際にこの2つのオーディオブック配信サービスを利用し1つの結論にたどり着きました。


それは

Audibleとaudiobook.jpを両方使うのがベスト

ということ。


いやいや、サービス2つとか無駄に損するじゃん…

と思うかもしれませんが、実は作品のラインナップの面はもちろん、金銭的にもAudibleとaudiobook.jpの二刀流のほうが安いのです。コスパを考えた極めて現実的な判断の結果がこの二刀流です。


そもそも本を読む習慣がない!

1ヶ月に1冊読むかも怪しい。

あくまで安く暇つぶしになればいい。


こういう考えであればaudiobook.jpの月額聴き放題サービス(750円)を利用すれば良いのですが、良質なインプットという視点から考えれば、すでにお話したようにラインナップの問題で聴き放題はオススメできません。

そして、オーディオブックを1冊ずつ購入すると考えた場合、Audibleとaudiobook.jpをダブルで活用していくのがお金の面でも学びの面でも最良の選択と言えるわけです。


なぜAudibleとaudiobook.jpの二刀流がおトクなのか?


Audibleとaudiobook.jpを併用するメリットは2点。

・商品ラインナップが充実するため
・結果的に、費用を安く抑えられるため


まず1冊ごとに本を購入する場合、Audibleとaudiobook.jpは同じ本でも値段に違いがあります。

例えばメンタリストDAIGOさんの本「自分を操る超集中力」という本は、Audibleだと1750円で販売されていますが、audiobook.jpだと1512円で購入できます。1冊200円以上違うわけですね。



また、audiobook.jpには1冊800セールがあったり。

他にもすでにお話したような月額会員プランを使うことで、実質的にはさらに割引でオーディオブックを購入することができます。基本的には1冊あたりの購入費用はaudiobook.jpのほうが安いです。


けど、Audibleにも優れている点はあります。

Audibleも通常は1冊ごとに支払いをしてオーディオブックを購入するのですが、月額1500円の代わりに毎月1回、好きな本1冊と購入できる「コイン」をもらうことができます。


このコインは500円の本だろうと3000円の本だろうと交換できる。

特にオーディオブックの場合は再生時間の長い本ほど価格が高くなる傾向にあるのですが、どれだけ価格が高い本だとしても、コインのおかげで高くても1冊1500円で購入することができるわけです。

1冊あたりの費用はaudiobook.jpのほうが安い場合が多いとしても、audiobook.jpでも1冊2000円とか2500円くらいする本はありますし、それなら高い本はAudibleのコインで購入すれば良いわけですね。


だから金銭面でもラインナップの面でも、Audibleとaudiobook.jpを一緒に利用するのが、現状のオーディオブックの理想的な活用方法だと言えるわけです。


とりあえず、どうすればいいの?


結局どうすればいいの?

と思ったらこの順番で進めましょう。


1. Audibleへ登録し、1ヶ月無料お試しする


オーディオブックの第一歩に最適なのはAudibleです。

月額費用は1500円ですが、最初の1ヶ月は無料期間がある上に、しっかりと本1冊と交換できるコインももらうことができます。(後述しますが、Audibleの交換機能を使うと無料期間で最大9冊まで読めます)


また、Audibleを選ぶ理由はコインによるラインナップの充実です。

audiobook.jpにも1ヶ月間無料お試しもあるのですが、これは「月額聴き放題プラン」であり、何度もお話させてもらっているように月額聴き放題プランはラインナップがかなり絞られています。


そもそもオーディオブックは使えるものなのかどうか?

という判断をする段階なのに、最初から有用な書籍を軒並み聴くことができないとしたら、せっかくのオーディオブックの魅力やメリットが分からないかもしれません。

せっかく1ヶ月感お試しをするなら、有料の本含め好きな本をお試し期間中に9冊まで読めるAudibleのほうが良いわけです。3分もかからないので、まずはAudibleに無料登録してみてくださいね。


2. Audibleの交換機能で最大9冊まで無料


Audibleには「交換(返品)」機能があります。

コインで購入した作品を交換(返品)すれば、コインが戻ってきてまた別のオーディオブックを聴くことができる。つまりコインが1枚あれば3つでも5つでもオーディオブック作品を聴くことができるわけです。

これは裏技でもなく、Audible公式が堂々と公開している事実です。


ただ、実は交換には回数制限もあって、僕の場合は9回目に返品しようとした所でカスタマーセンターへの連絡を求められました。ネット上の情報を見てもこれくらいの回数で交換できなくなるケースが多いようです。

もっとも、正しくは「1クリックで一瞬で返品できなくなる」というだけで、カスタマーサービスにメールで連絡すれば、再び交換を受け付けてもらうことができました。多少手間をかければ、さらに多くのオーディオブックを聴くこともできます。


この

交換機能+登録から1ヶ月無料

のコンボにより、Audibleで最大9作品まで好きなオーディオブックを楽しみ、そもそもオーディオブックが自分の生活に必要なのかどうか判断できるわけです。まさにお試しに最適ですよね。


3-A. オーディオブックが不要だと感じたら解約


Audibleを無料期間中の1ヶ月使ってみると、オーディオブックというサービスが自分にとってどれだけ有効なのか判断できる頃だと思います。

ほとんどオーディオブックを聞かずに1ヶ月経ったなら、恐らく今後もオーディオブックを使わない可能性は高いですから、それならオーディオブック配信サービス自体が不要と言えます。


3-B. 今後も使う場合はaudiobook.jpも登録


一方、使ってみたら予想外に便利だった場合。

僕はこちら側なのですが、ランニングしている時間、家事をしている時間、電車や自転車で移動している時間など、予想以上にオーディオブックを聴く時間が多く、今後も絶対に使っていきたいと思いました。

僕と同じくオーディオブックでのインプットを続けていきたいと思った場合、Audibleの契約はそのままに、audiobook.jpの月額会員もプラスで契約することにしましょう。


契約プランは自分が1ヶ月どれだけのオーディオブックを聴くかによります。

例えば僕の場合はちょうど1ヶ月で9冊だったので、1冊1500円と考えた場合、月額5000もしくは月額10000プランくらいがちょうど良いと判断しました。インプットに1万は高い気もしますが、スキマ時間を有効活用できること、そして普段から書籍に使っているお金を考えればそれほど大きくはありません。


会員区分料金(月額)ポイントおトク
月額会員300324円350ポイント(26ポイントお得)
月額会員500540円600ポイント(60ポイントお得)
月額会員10001,080円1,200ポイント(120ポイントお得)
月額会員20002,160円2,400ポイント(240ポイントお得)
月額会員50005,400円6,300ポイント(900ポイントお得)
月額会員1000010,800円13,000ポイント(2,200ポイントお得)
月額会員2000021,600円27,000ポイント(5,400ポイントお得)
月額会員3000032,400円40,500ポイント(8,100ポイントお得 )


オーディオブックで人生が変わる


人生が変わる、なんて言うのは大げさかもしれませんが、僕らが思っている以上に「何もしていない無駄な時間」というのは確かに存在しています。


通勤や運動中、お風呂の時間など。

どれだけ忙しいと思っている人であっても、実際には時間を無駄にしてしまっている「死んだ時間」が間違いなく存在しているはずです。けど、もしこの時間を良質なインプットにあてることができたら?

オーディオブックは決して割安なわけではありませんが、限られた時間でインプットしようとしているあなたなら、お金も大事ですが時間に投資することの重要性は分かっていると思いますし、ぜひまずはAudibleからオーディオブックにトライしてみてくださいね。





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