2018
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14
才能がないと言い訳する前に自分の無能さを自覚して努力すべき



はじめに断っておきます。


僕は努力すれば誰でもプロ野球選手になれるとか、東大に一発合格できるとか、宇宙飛行士になれるとかは思っていません。

世の中には才能と努力が合わさって初めて実現できることも多いと思いますし、努力すれば自分の可能性は無限大なんて事も言いません。


それでも、

才能がない、という言葉は言い訳である

という事を断言させてもらいます。


正確には、僕らのような一般人がそれなりに生きていく上で、才能が無ければ絶対に上手くいかない事なんて、決して多くはないということですね。

もしあなたが「自分には才能がない!」と悩んでいるのであれば、まずはこの記事を読んで今後の自分がどうすべきか改めて考えてみてください。



心の底から自分を才能のない無能だと思えるか?



もしあなたが自分は才能がないと思っているとします。


その場合あなたに与えられた選択肢は

・諦める
・他人より努力する


この2つしかありません。



まず当たり前ですが自分に才能がないという事は、他人と同じ結果を求めるのにも時間がかかります。他人が1時間で出来ることを、自分は3時間かけないと出来ないかもしれません。

であれば、自分が目指すべき目標に他人以上努力する価値が無いと思えば諦めるべきだし、反対に絶対に実現したい目標があるのなら、2倍でも3倍でも努力して夢を実現させていくべきです。



けど、多くの人は違います。


「私には才能がないので…」


と言いながら人並みの努力で人並みの結果を期待しているわけです。


本当に自分に才能がないと自覚しているのなら、諦めるか、諦めきれなければ他人以上に努力するしかありません。

そもそも、才能のない人間が人並みの努力で成功するわけがないし、自分の無能さを理解している人間はそれが当然だと思っているので、わざわざ他人と比べて自分の才能のなさを嘆いたりしません。


自分は才能がないと言っている人の多くは、心の底からそう思ってはおらず、単に自分の努力の足りなさを言い訳しているだけです。



僕はトップクラスに才能がない無能である




こんな話をするとこう思うでしょう。

お前に何が分かる!!!

と。



確かに僕はあなたがどれだけ努力し、苦労しているかは分からないし、いちおうアフィリエイトで人並み以上の成功を手にしたりと”上手く行った側”の人間です。

「才能に助けられた人間に努力が足りないだの偉そうな事を言われたくない!」と思うのは当然かもしれません。



ただ、自分でも残念な事に僕は紛れもなく才能がない人間です。

それは単純に、何をやっても最初は人並みにできないからです。



僕はこれまで5年以上ネットビジネスを指導してきて、中でも”トレンドブログ”と呼ばれる手法を多くの生徒さんに指導してきました。

そして大まかな平均値として、300記事くらい書けばブログで月10万円を超えると言われており(これはアフィリエイト実践者の間でも)、僕が指導してきた生徒さんも300記事書く頃には大半が月10万円を達成しました。

中には100記事も書かないうちに月10万円を超える人もいて、他人の3分の1以下の努力で同じ結果を出してしまう姿は、まさに才能を感じますよね。



では、そういった生徒さんを偉そうに指導している僕が、初めてトレンドブログで300記事に達した時いくら稼ぐことができたか?

答えは1日100円です。



月10万円には到底及ばないどころか、月1万円を稼ぐことすら精一杯。同じ努力量で他人の3分の1以下の結果しか出せない僕は、才能があるどころか無能側ですよね。

けどそんな僕もブログを続けた結果月収10万円を突破し、今では新しく作ったブログが10記事目で月収10万円を達成したりもしています。



僕は才能はありませんし無能です。

けど、続けたおかげで人並み以上の結果を手にする事はできました。



これでも

「お前は才能があるから!」

と言い訳する人は最初から行動する気がないだけです。



別に自分の才能の無さや無能っぷりを競いたいわけではありませんが、学生時代も、会社員時代も、今でさえも僕は初挑戦の物事において完全に無能です。

(僕の無能エピソードはいくらでもあるのですが、別にそれを強調したいわけではないのと、自分が惨めになるので止めておきます 笑)


だから僕は他人と同じようにやっても同じ結果を出せない苦しみは分かるし、自分は才能がないと嘆きたくなる気持ちも分かります。

けど同時に、どんなに才能がない人間だろうと、よほど特別な目標を目指すわけではない限り、続けさえすれば人並みの結果は出る事も理解しているつもりです。



才能がないなら3倍努力すべき



僕は自分の才能の無さをアピールしたいわけでも無ければ、才能が無ければ諦めろと言いたいわけではありません。


自分には才能がない事を自覚し、黙って3倍努力すべき


という事を伝えたいと思います。



本当に自分に才能がないなら、人並みの努力で人並みの結果が出ないのは当たり前。特に驚くべきことでもありません。

けど絶対に成功したい(例えばアフィリエイトで絶対に稼ぎたいとか)なら、人並み以上に努力するしか方法は無いわけです。



具体的な数字はありませんが、

他人の3倍努力する

というのが大事なことですね。



才能がない僕が今まで努力してきた感想ですが、無能な人間でも他人の3倍やればどんなことでも人並みの結果を出すことは出来ます。

実際、ブログで300記事で1日100円しか稼げなかった僕も、550記事くらい書いたら月収10万円を突破することができました。


仮に他人の倍努力することになったとしても、自分が本当にやりたかった事を実現できるのなら、それくらいは誤差の範囲だと思いませんか?

事実、僕はブログで月収10万円以上稼げるようになったことで、今では会社員では考えられない収益や時間的自由を得ていますし。



「自分には才能がないから…」



と言っている人の大半は、自分の努力の足りなさを正当化するために言い訳するだけ。

本当に自分が才能がない無能だと自覚している人間は、黙ってひたすら数をこなします。量以外で自分が勝つ方法は無いと理解しているからです。



まとめ



才能がないという言葉は言い訳であるとお話してきました。


もちろん、

・競争率が高い
・厳しい時間制限がある


といった目標は努力すれば誰でも実現できるとは思いませんし、誰でも甲子園に出られるとか、紅白出演できるようなアーティストになれるとは思いません。

それこそイチロー選手とかは僕のような人間から見れば、やっぱり才能のカタマリに見えます。(自身の努力を才能の一言で片付けられるのは、本人的には決して気持ち良くはないと思いますが…)



けど、多くの場合僕らが取り組むのは世界レベルの事ではないですよね。


ネットビジネスで月収100万円を稼げるようになりたいとか、少し難易度の高い資格を取りたいとか、どれだけ時間を掛けてもいい世界の話です。

実際、ネットからの副業収入が毎月100万円入ってくるようになるなら、1年どころか5年10年かけても実現する価値はありますよね?



何より、結果が全てだと思ってほしくはありません。



仮に東京大学の受験に失敗した人がいても、その人は1日に15時間以上を勉強に捧げる努力や集中力、そして効率的な勉強方法などを学んできたはずです。

そういう人は社会でも辛抱強く努力できることも多いし、努力する過程で培ってきたものが必ずプラスに働く時があります。



「自分には才能がない」



それが本当に正しいと思うのなら諦める。

諦めきれないなら他人の3倍努力するつもりで行動する。そうすれば人並みの結果は十分に出せますし、黙々とすることが何よりも大事ですね。




PS. 才能がない人間のメリット


才能がない人間は努力で補うしかないという話をしましたが、実を言うと才能がない側にもメリットはあります。

それは指導者として人を導く立場になった時、教えるのが上手いということですね。


結局、仕事がうまくできるとかって要領の良さです。

僕みたいな人間は要領が悪いので最初は何をやっても人並みにできないし、要領が良い人を見ていると嫉妬みたいな感情も湧いてきます。


ただ、要領の良い人は少なからず自身の直感で理解してしまう部分があるので、自分1人が実践するのは得意だけど、人に上手く伝えられないという特徴があります。

(長嶋茂雄さんの打撃指導を本当に理解できたのは松井秀喜さんだけ、みたいなのと同じことですね)


才能がない、要領が悪いってイヤなことばかりですが、かといってそれが他人よりも完全に劣っている事はならないし、あとあとメリットにもなります。

だからこそ、途中で投げ出してしまうのはもったいないと思うし、まずは自分の限界まで努力してみて、諦めるのはそれからでも良いかなと思いますよ!



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