2017
7
21
GlocalMe U2のレンタルwifiとの違いやメリットは?使い方や設定も



GlocalMe(グローカルミー)をご存知ですか?


なんとレンタルwifiやスマホの高いデータローミングを使わなくても、海外にて格安で無線wifiを利用できるようになるんです。

初期費用こそ多めにかかってしまいますが、海外に行く度にレンタルwifiを使うよりは遥かに安上がりですし、海外に行く回数が多い方ほどアッという間に元を取れてしまいます。


では、このGlocalMeは一体どんな仕組みなんでしょう?

また、どうすれば使えるんでしょうか?


僕もGlocalMeに興味を持ちながらも、なかなか情報が見つからず導入を迷っていた事があったので、実際に購入して使用した経験も含め、使い方やメリットなどを順番に解説していきます。

海外に行く事が多いなら、必ずチェックしてくださいね。


GlocalMe U2とは?



GlocalMeを一言で表せば

ランニングコストの安い、買い切り型wifi

となります。


一般的には海外旅行に行く際には、空港でwifiをレンタルします。

その場だけで使える代わりに、1日700円とか1000円とか、結構な金額を取られるのが当たり前になっています。特に飛行機に乗っているだけの移動日でも料金が発生するのは釈然としないですよね(笑)


しかしGlocalMeがあればレンタルはいりません。

なぜかと言えば自身でwifiの専用端末(16000円)を購入し、必要な時に自分でデータプランを購入すれば良いからです。自身の使う分だけデータを購入すれば良いから、1日あたりのコストを非常に安く抑えられるわけですね。


実際、以前タイに行った時に利用したプランは

合計1GBの使い切りで5ユーロ(600円くらい)

でした。


つまりタイに3日居ようが1週間居ようが、1GBのデータ使用までならwifiにかかるお金はたった600円。レンタルwifiなら3日で2000~3000円行く事を考えれば、いかに破格であるかわかると思います。

もちろん、維持費なども一切必要ありませんし使い方も簡単です。


GlocalMe U2のメリットとは?


ランニングコストが安い


やはりGlocalMe最大のメリットはwifi料金が安いことです。


特に1度に2カ国以上を周る場合は顕著で、よくある「香港+マカオ」みたいな組み合わせで旅行しようとすると、レンタルwifiでは2カ国分の料金を取られてしまいます。

例えばイモトのwifiで香港+マカオに3日間滞在する場合…

料金は3Gでも5352円となります。


それに対してGlocalMeの場合

マカオ:合計1GBで15ユーロ
香港:1GBで7ユーロ


となっています。


仮に2つ合わせても22ユーロ(3000円も行かない)くらいなので、レンタルwifiを借りるよりも遥かに安い事が分かりますね。

ましてや2カ国に行く場合どちらかの国はそれほど滞在が長くない事が多いですから、GlocalMeであれば実際もっとwifi料金を安く済ませる事ができます。


空港でレンタルする手間が省ける


海外旅行ともなればやはりバタバタしてしまうもので、そんな時に空港でレンタルwifiに並んで時間を取られるのは地味に痛いですよね。それにレンタルwifiの場所を探すのに苦労することもありますし。

以前成田空港の第3ターミナルでレンタルwifiを忘れたことに気づき、学生時代を思い出すようなダッシュで第2ターミナルまで駆け抜けた事は今でも忘れません(笑)

でもGlocalMeを導入すれば、レンタルwifiにかかる手間が一切不要となります。



電池持ちが安定している


あとレンタルwifiのよろしくない点が、その時にもらえる機種によって電池持ちがだいぶ違うということです。

僕もレンタルwifiで何度か海外に行きましたが、10時間近く電池が持つ機種もあれば、使い方次第で4~5時間で電池切れになってしまうwifiもありました。

その点GlocalMe U2であれば10時間以上点けっぱなしでも問題なく動作してしますし、電池切れになってしまうリスクが少ないです。海外で電池切れを心配する必要がないのも重要なポイントですね。


海外simも使える


少し海外旅行に慣れている方であればご存知だと思いますが、レンタルwifiより安い海外simの活用という手段もあります。

これは現地で期間や要領限定のsimを購入して、一時的に海外でもスマホを使えるようにするというモノですね。


国によってはGlocalMeよりも格安simの方が安上がりになることもあるのですが、なんとGlocalMeにはsimをセッティングするための機能も用意されており、データプランとsimを切り替える事も可能です。

なのでsimの方が安い国ではsim通信、GlocalMeの方が安い国ではデータパッケージと使い分けることで、より安く海外のwifi料金を抑えることが可能です。


日本でもwifiの代わりになる


実はGlocalMeは日本でも使えます。

なので現在のデータ使用量次第ではwimaxやワイモバイルを契約しなくても、GlocalMeの日本向けプランに統一することもできるということですね。


ちなみに日本で使えるプランはこのようになっています。

3GBが19ユーロで2300円くらいと考えると、正直wimaxやワイモバイルよりは少し割高だと思います。

ただ、そもそも1ヶ月にそれほどデータ容量を使わず3GBくらいしか使っていないのであれば、GlocalMeだけに統一してしまうのも選択肢としては十分にアリなのではないかと感じますね。



GlocalMeはどんなデータプランがある?




プランの種類がめちゃくちゃあるので紹介しきれないのですが、とりあえずめぼしいプランをいくつか挙げておきますね。

335ユーロ:全世界(58カ国)で1年間無制限(ただし1日2GBまで)
7ユーロ:中国・台湾・香港で合計1GB(有効期間30日)
10ユーロ:西ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スイス、スペイン)で合計1GB(有効期限30日)
10ユーロ:オーストラリアで合計1GB(有効期限30日)
7ユーロ:中国、韓国、日本で合計1GB(有効期限30日)


こんな感じでしょうか。


見てもらえば分かる通りアジア系は全体的に安いのですが、ヨーロッパは少しデータプランが高めに設定されています。

あと、複数の国を移動することが多いのであれば、単一の国のデータプランを購入するより、複数の国で使えるデータパッケージを利用した方が良いです。それこそ今回紹介した西ヨーロッパとかですね。

もしGlocalMeを導入する前にプランの詳細を把握したいという場合、GlocalMeアカウントに登録してしまえば本体を持っていなくてもプランを確認することができます。


GlocalMeの使い方


GlocalMe U2を用意する


ではGlocalMeを使いたいと思った場合何から始めれば良いのかということですが、amazonでGlocalMe U2を購入しましょう。

今のところヨドバシカメラなど店頭では販売しておらず、amazonでしか購入できないようです。


ちなみにGlocalMe G2とGlocalMe U2という2種類がありますが、U2の方が最新版なので必ずU2を購入してください。

後日amazonからこんな感じでGlocalMe U2の本体が送られてきます。



GlocalMeアカウントへ登録する


まずはGlocalMeアカウントを無料で開設するところから始めましょう。

下記のリンクから登録ができるようになっているので、メールアドレスとパスワードを入力して登録します。
https://www.glocalme.com/index/index/register





not activatedとあるようにまだアカウントは仮登録の状態なので、送られてくるメールのURLをクリックした時点で正式にアカウント登録は完了となります。



このいかにも中華っぽい絶妙にかわいくない顔が出てきたらOKです。


GlocalMeのセッティングをする


次にGlocalMe U2とスマートフォンを接続する設定をしていきます。

まずはGlocalMe U2の背面を見てもらうと、QRコードが載っていると思いますので、QRコードスキャナーで読み取ってください。


するとGlocalMeのアプリダウンロード画面に移動すると思いますので、Androidとiphone自分が使っている方を選択しましょう。

もしくはQRコードが上手く読み取れないという方は、playストアもしくはituneストアで「glocalme」とアプリ検索してもらえば出てきます。



インストールが完了したらさっそくアカウントにログインします。

そしてスマホとGlocalMe U2をペアリングするために、「My Device」⇒「Activate Device」と移動し、最後にもう1度GlocalMe U2裏側のQRコードをスキャンしてください。これでスマホと本体の接続が完了されます。

あとは設定の問題で、1度再起動する必要があるようです。


GlocalMeデータパッケージの購入


自分の行く国や期間、必要データ量などに応じてパッケージを購入します。

ちなみにデータ使用量の目安ですが、動画を見たり、画像を何十枚、何百枚と読み込んだりという使い方で無ければ、1日300MBと考えれば十分です。

むしろメールのやり取りだけだったり、それほど使用時間も長くないのであれば、1日100MBでも十分といえるかもしれません。


実際、僕がタイへ滞在した時のデータ消費量は、

1日目:100MB
2日目:100MB
3日目:600MB
4日目:150MB


という感じでした。

4日目だけ画像を大量に読み込んだのでデータ消費量が多くなってしまいましたが、基本的には3日4日くらいの旅行であれば1GBのデータパッケージを購入すれば良いことが分かります。


購入するデータプランが決まったら、次は支払いになります。

支払い方法で一番メジャーどころなのはpaypalなので、paypalアカウントを持っていなければ無料登録してからpaypalで決済をしましょう。



paypalの登録方法や使い方はこちらで解説しています。

https://naruhiko1111.com/8535.html


支払いが完了するとこんな画面が出てくるので、これでデータプランの購入は完了です。




GlocalMe U2に接続する


ではGlocalMe U2の使用に必要な設定は終わったので、最後にスマホやPCなど海外で利用したいデバイスと実際にwifi接続してみましょう。

GlocalMe U2の裏側にQRコードがありますが、そのすぐ下に「SSID」「PWD」という2つの項目があります。これがwifi名とパスワードになるので、まずは一致するwifi名を探しましょう。

するとセキュリティコードの入力を求められるはずなので、あとはPWDの部分を入力すればOKですね。これで海外に行ってもバッチリGlocalMe U2を接続できるようになります。




GlocalMeを使用しての注意点と評価


GlocalMe U2の設定はネット環境が無いとできない


ここまでの説明を見てもらえば分かる通り、GlocalMeはネット上でデータパッケージを購入するわけです。

ですからネット環境がなければそもそもデータパッケージを購入することができず、当然GlocalMeからwifiを飛ばすことはできません。


なので必ず日本にいる間に設定をを終わらせてください。

海外にいってからGlocalMeを接続しようと思っても、海外ではネット環境が必ずしも整っていない事があるので、何の役にも立たない本体だけを海外に持っていくハメになり使えない可能性があります。


気になるGlocalMeの通信速度は?


とりあえずタイのパタヤとバンコクで使ってみただけなので保証はできませんが、少なくとも使ってみて速度に不満は感じませんでした。

もちろん動画などを見る場合など使い方しだいでまた違うと思いますが、基本的にグーグルマップを使ったりサイトを見たりする分には問題ないと考えてもらってOKです。



まとめ


とりあえずGlocalMeの使い方やメリットについてまとめると

・買い切り型のwifiで国外で格安でネットを使えるようになる
・何度か海外に行くような人であれば余裕で元は取れる
・必ずGlocalMe U2を購入すること!(間違えていた人が身近にいました)


という感じですね!


GlocalMe U2を実際に海外で使用するまでの設定は、この記事に書いてある内容通りに進めて頂ければ問題ありません。

なので海外旅行にちょこちょこ行くとか、海外への出張が多いという方は、ぜひ無駄な費用を払わなくても良いようにGlocalMe U2を導入してみてください。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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