2013
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28
リビジョン停止&制限プラグインRevision Control

ワードプレスにはリビジョンという機能が備わっていることを知っていますか?これはパソコンがフリーズした時や間違えてブラウザを閉じてしまった時などに、自動的にそれまでのデータを保存してくれる機能です。

大変便利な機能では有るのですが、その一方でリビジョンによる弊害も少なからず有るのも事実…というわけで、この記事ではリビジョン機能に制限をかけるプラグインであるRevision Controlを紹介していきます。


リビジョン機能とは?


例えばあなたがワードプレスで記事を書いている途中に、ブラウザを間違えて閉じてしまったとしましょう。普通であればその時点で書いていた文章は全て消滅し、もう1度書き直さなければいけない事に対してモチベーションがダダ下がりするものです。

ですが、リビジョン機能があれば保存していない状態であっても、緊急時に勝手に保存してくれるのです。なので保存せずにブラウザを閉じても、このような下書きが残されている状態となるわけです。ありがたい機能ですよね。


ブラウザを間違えて閉じてしまう意外にも、ブレーカーが落ちて電源が切れる、パソコンがフリーズして強制電源オフをする場合などもこのリビジョン機能は有効です。なかなか素晴らしい機能ですよね。


リビジョン機能のデメリット


一見素晴らしく見えるこの機能ですが、実はデメリットが2つあります。

1.データベースを圧迫してしまう
2.記事のURLポスト名が大きくなる


まず自動で下書きをしてくれるということは、当然保存するデータが増えていくわけです。しかも途中途中の状態に完全に復元できるということは、その度にワードプレスはリビジョン機能を発動させていることになります。

つまり大量のリビジョンが記事を書く度に溜まっていくことになってしまうのです。もちろんデータである以上容量を取ることは間違いないので、段々とデータベースが圧迫されていく事態になります。

また、先ほど何度も下書き状態になるということを言いましたが、ワードプレスは「下書き」もしくは「プレビュー」機能を使うと記事投稿の際のポストの数字が1つ大きくなるのです。

例えばこの記事のURLであればhttp://naruhiko1111.com/7846.htmlですが、この8746の部分に注目してください。この記事の1つ前の記事はhttp://naruhiko1111.com/7834.htmlで7834となっています。

7834と7846、なぜこんなにも離れているのか不思議に思ったことはありませんか?実はこれはリビジョン機能が働いているからなのです。つまりリビジョン機能を制限すればここはしっかりと綺麗な連番になります。

「いや、そんな数字増えてもどうでもいいし…」と思うかもしれませんが、URLがあまり長くなりすぎることは良くありません。特に僕であれば1記事にリビジョンで50以上の数字を消費することが有るので、このままだとドンドンとURLが長くなってしまいます。

なので以上の2つのデメリットの対策として用いて欲しいのが、リビジョン機能を制限するプラグインであるRevision Controlですね。


Revision Controlの設定と使い方


まずはこちらのプラグインのページからRevision Controlをダウンロードしてください。プラグインの有効化までの手順がわからない場合に関してはこちらの記事を御覧ください。


そして有効化した後は、管理画面の「設定」→「リビジョン」から上記のような画面に行くことが出来るので、ここで1記事あたりのリビジョン数を制限しておきましょう。完全に無効化するのであれば「投稿リビジョンを保存しない」を選択すればOKです。

リビジョンが増えまくって困っている人は、ぜひRevision Controlを導入して余分なゴミが発生しないエコなサイトをを目指してみてください。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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