2013
7
22
アドセンス不許可サイトのグーグル関連URLは許可してOK?

グーグルアドセンスをしばらく利用し続けていると、
お客様の広告は、承認していないウェブサイトに最近表示されました。
というメッセージが管理画面に表示されます。

そして不許可サイトの表示されているURLを見てみると、
下記のようなURLが表示されているはずです。

・translate.googleusercontent.com
・webcache.googleusercontent.com
・www.google.co.jp


これを許可しても良いものか?それとも許可してはダメなのか?
質問を頂くことも多いので、ここで回答をしておきます。


不許可サイトとは?



不許可サイトというのはアドセンスの管理画面に出てくるこの表示ですね。

もっとも、これが表示されるのは広告の許可設定を行なっている場合だけで、
デフォルトの設定のまま利用している場合に関しては表示されません。

で、不許可サイトのURLを詳しく見てみると
グーグル関連のURLがいくつか表示されていると思いますが、
果たしてこれは許可して良い物なのか…?

結論から言えば、僕は許可しない方が良いと考えています。

と言うのも、これはアドセンスを少しでも保護する点で言えば、
不許可サイトのままにした方が安全だからです。


そもそもこれらのURLの正体は?


translate.googleusercontent.comというURLは
アドセンスを利用しているサイにトグーグル翻訳をかけた場合。


つまり海外から検索をしてきた人が、
あなたのサイトを翻訳して閲覧した時に発生するURLです。

グーグル翻訳を介してあなたのブログを見た場合、
不許可サイトになっていればアドセンスは表示されません。

次位にwebcache.googleusercontent.comというURLは
キャッシュからあなたのサイトにアクセスした場合


グーグルの検索結果をよく見ると「キャッシュ」という部分が有りますが、
そこからサイトにアクセスしてきた人が居るとこのURLが生成されます。

こちらもキャッシュからあなたのサイトにアクセスした場合、
アドセンスが表示されないことになってしまいます。

つまり、簡単に言えばこれらのサイトを許可しないと、
少なからず利益が減少することになってしまうのです。

なので一見すれば許可した方が良いように感じます。


アドセンス狩りの危険性も高まる


アドセンス狩りの方法として広く知られているものの1つに、
相手を追い込むために他人のサイトから広告コードをパクってきて、
グーグル規約に反するサイトにそれを貼り付ける
、というものがあります。

例えばアダルトサイトなどに自分の広告が貼られていれば、
あなたの意志に関わらずアカウント無効の恐れがあります。

なのでこれを防ぐために不許可サイトの設定が有るわけですが、
先ほど挙げたグーグル関連のURLを許可してしまうことによって、
少し抜け道が出来てしまうことになるのです。

というのも、例えば誰かがあなたのサイトのアドセンスタグをパクって、
アダルトサイトなどに貼り付けても、何の問題もありません。

でも、もしそのアダルトサイトにキャッシュからのアクセスが来たら?
グーグル翻訳からのアクセスが来たらどうなるでしょうか?


グーグル関連のURLを許可してしまうことによって、
この状況で自分のアドセンスが表示されてしまうのです。

ここでアドセンスをクリックされれば不正クリックとなり、
あなたのアカウントが無効化される原因となるかもしれません。

なので確実にアカウントを運用して行きたいのであれば、
多少の細かい利益を得るために危険な橋を渡るよりも、
着実に攻めていく方が賢い方法だと言えるでしょう。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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