2013
7
21
アドセンス規約に違反する広告配置の例とその対策

グーグルアドセンスは非常に規約が厳しいことで知られており、
こちらには全く不正の意志が無かったとしても、
容赦なく広告停止などの措置を取ってきます。


そのためアドセンス利用者は常に広告停止に怯えながら
ブログを更新し続けることになるのですが、
今回お話するのは気をつけるべき広告配置についてです。

アドセンスは広告配置一つでも警告や停止の可能性があるので、
この記事で書いてあることは確実に守って行きましょう。

他にもアドセンスの規約について詳しく知りたい方は、
アドセンス停止の原因と対策のページをご覧ください。

アドセンスの失敗しがちな広告配置例


メニューバーと重なるような広告配置はNG


アドセンスは誤クリックとなるような方法を許さないので、
やましい意志が無くても広告停止の可能性があります。

かなり多いパターンとして挙げることが出来るのが、
メニューバーとアドセンスの位置が被ってしまうことですね。

例えば僕のこのブログのテンプレートであれば、
メニューバーのところにマウスポインタを置いても、
それ以下の階層が出てくるわけではありません。


でもテンプレートによってはメニューが階層になっていて、
メニューが下に広がるタイプもありますよね。


しかし、これだとメニューバーとアドセンスの位置が被ってしまい、
読者が間違えてクリックをしてしまう可能性がある
かもしれません。

なので誤クリックを絶対に許さないアドセンスとしては、
この広告配置はNGと判定してしまうということですね。


サイドバー追尾型アドセンスはNG


最近のブログでは、画面を下にスクロールしていっても
サイドバーがずっと付いてくるものが多いですよね。

ワードプレスを利用している方であれば、
Standard Widget Extensionsというプラグインで
簡単にその機能を使用することが可能です。

で、少し賢い人はこの機能を利用して、
アドセンス広告を追尾させようとします。

ですが実はこれはアドセンス規約でNGとされているので、
最悪広告停止の事態にも陥りかねない危険な行為
です。

アドセンスをサイドバーで追尾させるのは NG なので、
ブログ利用者は必ずこれを覚えておいてくださいね。


拡散用文章のせいでアドセンス警告が…


次に、具体的にアドセンスの規約に引っかかった
広告の配置を紹介していきたいと思います。



上記の画像を見てもらえれば分かりますが、
ソーシャルメディアでの拡散を促すために、
クリック誘導の文言が入っています。

画像を見る限りでは誘導文と広告の間には
結構距離があるように見えるのですが、
これは実際にアドセンスから警告を受けました。

このような理由でもアドセンスから指摘を受けるので、
いかに Google が厳しいか分かっていただけると思います。


拡散依頼文章を変更しよう


今回警告を受けてしまった理由の一つに、
ボタンを押すことを促す文言が入っていた、
というポイントが挙げられると思います。

つまりこれは「押してください」とお願いしているわけで、
「クリックしてください」と同義と取られてしまいます。

では、そうならないためにどうするかと言うと、
拡散を促す文章を少しだけ変更をしてしまうのです。

もしよろしければ拡散していただけると助かります

これならソーシャルメディアでの拡散は依頼していても、
アドセンスのクリックは依頼していないことになります。

なのでここでのポイントは「押す」「クリックする」ではなく、
拡散」という言葉を利用することですね。

言葉遊びのようなものに感じるかもしれませんが、
小うるさい Google の指摘から逃れるためには、
こういった様々な工夫が必要になります。


まとめ


これまでの説明でイヤという程思い知ったと思いますが、
Google は広告の配置に関してかなり厳しいです。

それに広告の規約で厳格なルールを定めているので、
下手なことをすればすぐに広告停止を受けてしまいます。

アドセンスのNGワード具体例とNG画像でも書いた通り、
とにかくアドセンスには逆らわないことが一番良いので、
報酬は二の次の安全第一でブログを運営することが大切です。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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