2013
4
13
アナリティクスの検索サマリーで検索キーワードを調べる方法と使い方

グーグルアナリティクスは無料で使えるアクセス解析でありながら、凄まじく高性能な計測が出来る素晴らしいツールです。しかし、残念ながらマニュアルらしいマニュアルも無く、項目も非常に多くて使い方が分かりにくいことから、ほとんどの人はこのツールを活用出来ていません。

そこで、今回はグーグルアナリティクスの検索サマリーという機能を利用して、自分のサイトにアクセスしてくる人の検索キーワードを調べる方法について解説をして行きたいと思います。

まずはどこで検索キーワードを調べれば良いの?


そもそも検索キーワードをどこで見れば良いのか分からない人が大半でしょう。検索クエリやら検索サマリーやら色々と似たような項目があって、一体どれが検索キーワードを調べる項目なのか分かりにくいですからね。




アナリティクスのレポート画面から上記画像の赤枠部分を順番に進んでいけば良いので、「ユーザー」→「トラフィック」→「参照元」→「検索」→「サマリー」と進んでいきましょう。

また、右側のプライマリ ディメンションの項目を「トラフィックの種類」から「キーワード」に変更します。これで自分のサイトにアクセスしてきている検索キーワードを表示させることが出来ました。



検索キーワードの見方と(not provided)




こんな感じでブログの検索ワードが表示されましたよね?

画像にはモザイクをかけていますが、左の赤枠には検索キーワード、そして右側にはその訪問件数が表示されます。これであなたのサイトに大きくアクセスを集めてくれているキーワードが分かります。


それで検索キーワードの一番上に表示されている(not provided)ですが、これはアクセスしてきたキーワードを判別出来ないという表示になります。最も、これは何らかの設定ミスということではなく、グーグルにログインした状態で検索した人のアクセスは全て(not provided)となってしまうのです。


今の時代グーグルを使う人は多いですから、かなりのアクセスが(not provided)によって測定不能になってしまっています。これに関しては僕達では知る方法は無いので、素直にそれ以外のキーワードからブログの改善をして行きましょう。



調べた結果をどのように利用して改善につなげるか?


検索キーワードを調べただけでは意味がないわけで、それを生かしてブログに更なるアクセスを呼び込んだり、または滞在時間を伸ばすことに意義があるわけです。ただ何となくアクセスしてくるワードを調べるだけで満足してはいけません。では、どのようにこの結果を利用していけば良いのでしょう?



1.検索キーワードから更にアクセスを集める

例えばブログのアクセスの一例として「ネットビジネス 20代」というキーワードでアクセスが結構な数集まっているとします。もしこのキーワードで記事を書いていたりすればそれは計画通りですが、逆にこのキーワードが文章中に放り込まれているだけであれば、あたらしく記事タイトルに「ネットビジネス 20代」を入れた記事を書けば更にアクセスが集まることが考えられます。


要は文章中に入っているキーワードだけで上位表示されてある程度のアクセスが集まっているのであれば、記事のタイトルにキーワードを入れて新しい記事を書けばより上位表示されて多くのアクセスを呼び込めることが予想されるわけですね。



2.訪問別ページビュー・訪問時の平均滞在時間の改善



検索キーワードの隣にページビュー数や滞在時間を確認することが出来る部分があります。これを見ればどの記事があまり見られていないのか分かりますし、また、滞在時間が「00:00:00」というのはページを見てからどこもクリックせずに直帰してしまうということです。


つまりどの記事がアクセスをムダにしてしまっているのかを目視できるようにすることで、改善するべき記事が見えてきます。滞在時間やPV数を伸ばしたい場合はやはり内部リンクを入れていくのが効果的ですね。


世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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