2013
2
25
占い師はバーナム効果?例とwebマーケティングでの使い方

バーナム効果とは誰にでも当てはまるような条件を記述し、
それを自分のことだと思わせるようなテクニックです。

占い師等が使うテクニックとして有名な心理学手法ですが、
これをwebマーケティングで使用する場合には
どのような使い方になるでしょうか?

バーナム効果とは?


まずは、以下の問に答えてみてください。

・自分は友好関係は決して広くないほうだ
・自分はほめられて伸びるタイプだと思う
・結構細かいところに気がつくタイプだ
・楽しい方が好きだ

これをぱっと見ると、
まるで自分のことを言われているような
気持ちになって来ませんか?

「なんだコイツ!エスパーか!?」

もしかしたらそれくらい驚いてくれる人も
中にはいるかもしれません(笑)


しかし、これが先程も説明したバーナム効果で、
僕が挙げた4つの条件は、ほとんどの人に該当する項目であり、
別に特定の人物だけに当てはまるものではないのです。

このようにあいまいな質問や記述をすることで、
まるで相手のことを名指しして述べていくことで、
注意を引きつけていくわけですね。


この効果を説明するのに
頻繁に例として挙げられるのが占い師で、
占い師は基本的にこのバーナム効果を利用しています。

あなた….最近何か悪いことがありませんでしたか?
どうやら深い悩みをお持ちのようだ…

何かを見透かした発言のように見えますが、
これは単にバーナム効果を利用しているだけで、
目の前のお客さんから何かを感じ取ったわけではないのです。


もっとも、占い師全員がそうだとは思いませんし、
そもそも占い師はある意味カウンセラーのような存在なので、
バーナム効果だとしても詐欺とは少し違う気もしますね。




バーナム効果のマーケティングでの使い方


マーケティングに活用した場合、
基本的には万人に当てはまるようなコピーを使って
活用していくのが中心です。

なのでバーナム効果の使い方はマーケティングよりも、
コピーライティングで活用するべきものかもしれません。

最近、疲れてませんか?
実年齢よりも年上に思われてしまう
ずっと悩んでいた腰痛から開放!

このように特定の人物に当てたような
コピーを用いることで、多くの人の注意を引き、
それを購買に結びつけることが可能になります。


ですが、ある程度見込み客の層を決めておかないと、
広告の反応が落ちることにもなりかねません。

さらにOATHの法則で言うT、Hあたりの層が来てしまうと、
買ってもくれないお客さんに無駄な予算を割くことになり、
逆効果になってしまうこともあります。



世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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