2013
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アフォーダンス理論の効果と例。webマーケティング応用

アフォーダンス理論の効果は物体的なものに限られて考えられていたのですが、近年ではwebマーケティングにも使われるようになっています。その効果と例を簡単に紹介していきますので、一体どんな効果を持っているのかを覚えておきましょう。

アフォーダンス理論の効果と例


アフォーダンス理論とは、過去の体験をもとに特定の条件に特定の行動が結び付けられるという効果のことを言います。



例を出してみましょう。





あなたの目の前にドアノブがあるとすれば、あなたの体と意識には「ドアノブを回す」という行動を反射的に行おうとします。また、あなたの周りに平面の物体があれば、イスがあれば座るというイメージが定着しているので、「ここに座ろう」という意識が働くわけです。

他にも、スイッチを見れば入れたくなるし、赤色の文字を見つければその文字は重要なものであるという認識を持ったりします。このように、特定の条件が自分の特定の行動を引き出す効果をアフォーダンスと呼んでいるわけですね。



アフォーダンス理論の効果と例



では、ネットビジネスでマーケティングに応用していく場合、この効果はどんなふうに影響してくるのでしょうか?例えばアフォーダンス理論の典型的な例として挙げられるのが、青文字と下線の組み合わせがセットになっているリンク文字ですね。


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相手を意のままに操る!?顧客心理を用いた40のマーケティングテクニック



こういったリンクはブログでは当たり前に使われているものであり、それ故に僕たちは「青文字+下線=他のページへのリンク」ということを頭の中で認識しているのです、だからこそこれらの文字の組み合わせを見ると、反射的にクリックしてしまいやすいのです。


基本的に騙しリンクと呼ばれるようなものは、このアフォーダンス効果を利用しており、人間の反射的な反応を利用して誤クリックを誘発させるのです。他にも以前僕がやっていた手法を言えば、クリック型広告の背景を黒で塗りつぶし、動画に見せかけることでクリックを誘発したこともあります。


アフォーダンスは人間の無意識に訴えかけて行動を促す事が出来るので、上手く使えばサイトの平均PV数や広告のクリック率などを上げることができますよ。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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