2013
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25
カリギュラ効果の例と恋愛やマーケティングへの応用

カリギュラ効果は心理学の1つですが、
あなたは日常生活の中で既にこの効果に相当する現象を
何回も目の当たりにしているはずです。

日常的に見かける現象なので
かなり理解しやすいと思いますから、
例とともに解説をしていきますね。

カリギュラ効果とは?


これは実に簡単な心理学的な現象で、
禁止されると余計にやってみたくなる、というもの。

「絶対にやっちゃダメだからね!」
と言われるとやってみたくなるあの感じです(笑)

これは単に天邪鬼ということではなくて、
いちおう人間の本質的な部分にある現象ですから、
これを心理学ではカリギュラ効果と呼んでいます。


例を出してみると、
「ツルの恩返し」とかわかりやすいですね。


「絶対にこの部屋を覗かないでくださいね…?」
こんな事を言われると余計に覗きたくなるわけで、
結局おじいさん(?)は覗いてしまったわけです。

でもそんなことを言われなければ、
そもそも部屋を覗こうとも思わなかったことでしょう。



また、恋愛は障害があるほど燃え上がるなんて言いますが、
これもカリギュラ効果だと考えてよいですね。

両親に結婚を反対されることにより「禁止」されるわけですから、
その分だけ禁止を犯してみたくなるものなのです。





カリギュラ効果を応用したマーケティング


例を挙げるとすれば、
雑誌の袋とじなどがこれに当たりますね。

あえて中身を伏せることで気になるように仕向け、
そして本来は見向きもされなかったかもしれないページを
しっかりと読んでもらうことができるようになります。


またネットビジネスでは最近無料オファーが流行っていますが、
ランディングページで興味を引きつけ、
その先の閲覧のためにメルマガ登録を促すことがありますね。

続きを読むことが禁止されているわけですから、
本当なら必要ない情報でも欲しくなってしまうのです。



ちなみにカリギュラ効果の語源としては、
アメリカですぐに公開中止になってしまった映画、
カリギュラに由来しているそうですよ。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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