2013
2
20
アンカリング効果の説明と使い方。行動経済学マーケティング

アンカリング効果は僕達の身の回りでかなり頻繁に見かける要素であり、
ウィンドウショッピングに繰り出せば間違い無く遭遇するであろう
人間の心理学を利用したマーケティング手法になります。

行動経済学でも名前が出てくると思うので、
その説明と使い方だけ簡単にお話します。

アンカリング効果の例と意味


提示された情報を受けると、
人間はその情報を基準(アンカー)として
判断を下すようになる。

これがアンカリング効果の意味になります。

もう少しわかりやすいように説明すると、
人間の判断基準は相手に情報を提示されるだけで
大きく変わってしまうということです。


これは例を出すと物凄くわかりやすいですね。


リアルショッピングやネットショッピングを含め、
販売価格の他に「参考価格とか「希望小売価格」
という情報が含まれていませんか?

例えばアマゾンのサイトを見てもらえばわかりますが、
定価の価格が表示されていて、そこから「◯◯%オトク!」
みたいなことが書いてあって値引きしてあるのが普通です。




この商品の場合は定価の52%オフらしいから、
かなり割引率が高いみたいですね。


で、この中に含まれている9800円という文字が、
先ほどいった基準、「アンカー」です。

定価なんて別に僕達には関係のない話なのに、
定価を9800円だと考えると4700円まで販売価格が
落ちていることがとても魅力的に感じるのですね。

僕たちは本来自分に何も影響をおよぼすはずの無い数値に、
「安い!」と思い込まされていたのです。


結局これはアンカリング効果により
アンカーという基準をずらされてしまったためで、
お得感を演出しているというわけですね。

どんな店のマーケティングでも当たり前のように
使われているテクニックですので、
これは今すぐ実践していきたい方法です。





アンカリング効果の例と意味


アンカリング効果をネットビジネスでのマーケティングに活かす場合、
リアルビジネスと同じ価格の改定が一般的ですね。

このノウハウは私が1年間の時を得て作り上げた最高傑作です。
 したがってそう簡単に安売りをするつもりは無いですし、
 30万円で販売するのが常識的だと考えました。
 ですが、私は一人でも多くの人に稼げるようになってほしい。
 そこで、限定10名様にのみ、1万円で提供させていただきます…


価格をアンカリング効果により安く見せるのです。


最初に30万という言葉を聞いた時点で
お客さんの方は30万円がアンカーとなり、
1万円が相対的に安く見えます。

しかし、最初から1万円だと提示されていれば、
価格にそこまで魅力を感じることはなかったはずです。


通常価格:30000円  先行販売価格:10000円とか、

あえて高めの金額を載せておくことで、
本当に売りたかった値段の商品が売れるわけですね。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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