2013
2
17
カクテルパーティー効果の心理学。マーケティング応用例

カクテルパーティー効果は誰でも経験したことのある事例なので、
非常にわかりやすい心理学だと思います。

ネットビジネスを行う際にDRMでは頻繁に使われる手法なので、
ぜひマーケティングへの応用例を覚えていきましょう。

カクテルパーティー効果とは?


そもそもカクテルパーティーとは
外国のセレブ達が頻繁に行なっていそうな
立食パーティーのことですね。

で、そのパーティー会場にはたくさんの人がおり、
当然周囲の雑音は計り知れないものになるわけです。


しかし、そんな中にあっても、
あなたは自分が話している相手の声だけは
しっかりと聞き取ることが出来ています。

周囲でしゃべっている人間の声はほとんど頭に入らないのに、
自分が話している相手の声はなぜか聞き取れてしまうわけですね。


つまり人間は「自分が対象となっている場合」のみ、
相手を強く意識するようになっているということです。

自分と相手以外は全て雑音であり、
それらを意図的にシャットアウト出来てしまいます。


ただ、もし2人で会話をしている場合であっても、
自分を呼ぶ声などは非常に良く聞こえますよね?

地獄耳なんて言葉もありますが、
カクテルパーティー効果はまさしく
地獄耳そのものなのです。





カクテルパーティー効果をマーケティングに応用するには?


これは非常に簡単です。

要は自分と購買者の関係を「会話している2人」にしてしまえば、
それ以外の雑音が非常に届きにくくなるため、
クロージングを成功させやすくなります。

逆に、自分がパーティ会場の「雑音」の状態でしかないのに、
その段階でクロージングを仕掛けてしまうと
商品を売れる確率はかなり低いです。


では、相手の注意を向けるために何をすれば良いのか?


先程「名前を呼ぶ」という例を挙げましたが、
「相手に関係があると思わせる」ことが大切です。

名前を呼ぶのは当然手段の1つですが、
相手に関連性の高い語句を積極的に出していけば、
それだけで相手の意識を自分に向けることが可能になります。

具体的には相手の興味のある事柄や、
関心のある単語などを盛り込んでいくと
それに反応するようになるということです。


これをネットビジネスで使われるような形式に直してみると、
・メルマガでは「あなた」ではなく「相手の名前を使う」
・メールに返信を求めることで、自分に話しかけていることを強調する
・相手が反応するワードを盛り込む(具体的な手法名、金額等)


このような感じで応用が可能ですね。

こうやって考えてみると、
ネットビジネスにはかなり心理学的な
マーケティング要素が使われていることがわかります。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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