2013
2
07
プロダクト・ライフサイクルとは?成長曲線と商品の寿命

プロダクト・ライフサイクルなんて
横文字を使うと難しそうなイメージになってしまいますが、
簡単に言えば「商品の寿命」です。

どんな商品にも寿命は必ず存在するので、
それを嘆くのではなく、どうやって新しい成長曲線を描いていくか?
ということを考えて行きたいですね。

プロダクト・ライフサイクル




まず、商品がその寿命を終えるまでには、
4つの段階を踏んでいきます。

「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」

企業の成長曲線もこんな感じで言われていますが、
まあ基本的に人間の成長と同じですね。


最初は赤ん坊から生まれて、
成長期に一気に大人の体になって、
成熟期で心身ともに人間として成熟し、
そして衰退期で朽ちていく…

このサイクルはどんなものでも避けることは出来ないものであり、
永遠に続くものなど存在しないということも表しています。


■導入期

基本的に人間と同じですね。

最初の頃はどれだけ投資しても何も返ってこないし、
そのための莫大な資金が必要になります。

認知度を高めるプロモーション等を大々的に行うなど、
非常に苦しい時期でしょうね。


■成長期

市場がグングンと加速していくような状態です。

日本の高度経済成長の時のように、
めまぐるしいスピードで進化していくタイミングですね。

この時期に参入できた人は利益しっかり確保できるので、
その分を来たる成熟期の競争に生き残るための
軍資金にしたいところです。


■成熟期

利益率はこの時期がもっとも大きい。

しかし、過当競争による値下げ、
そして利益の現象が始まるなど、
衰退期がすぐそこまで来ている状態。

しっかりとマーケティングを経験している人は
この途中の段階で撤退を視野に入れるようになる。


■衰退期

この時期は売上は減少していき、
商品そのものに需要が無くなっていく。

もちろん生理的欲求に訴えるようなモノに関しては需要が無くならないですが、
それ以外のものに関しては必ず寿命が訪れます。


キャズム理論の説明でも少し話しましたが、
IT業界等はものすごく進化が速いので、
そういった業界ではプロダクト・ライフサイクルは短いです。


モノだけに限らず「人」にも同じ事が言えますから、
ネットビジネスでメルマガ等で稼いでいる人も、
「今後自分はどうすれば生き残れるのか?」
ということを問うてみた方が良いですね。

世界を自由に飛び回りながら生きてみませんか?

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